こちらにはVERY目次全部載ってました!改めてみると、すごい字面だ…(笑) 小島慶子サンがVERYの連載コラムで書いていた。 「何かと子連れに冷たい世の中です。 中間層が貧困層に滑り落ちていく中で、子連れは目障りだと考える人が増えたのだといいます。」 い…
昨年は1年間、ほんとに、メンタル不調やそれに伴う病気の報せが多かったのです。 私より若い人からも、私より体が丈夫で健康な人からも、不調・闘病、はたまたその家族を支える、という報せが続々と届きました…。 そこで、「こりゃいかんな~。私もそうなら…
保育園って、いわゆる幼児クラスになると行事ボリュームが増えてきません? うちの子どもらも、幼稚園年齢でいう「年少さん」に到達するやいなや、行事が増し増しになっているのでござるよ。 これが、正直つらい! 行事。 遠足やら学芸会やら運動会やらなの…
今週のお題「体調管理」 我々の親の世代というのはいわゆる高度成長時代で、サラリーマンの給料は自動的な感覚で上がっていきました。 専業主婦と子ども複数人を養って足りる世帯年収として。 今はそういう時代ではないですね。 おそらく労働者の大多数が、…
↓画像クリックでありがたみのない出版社の内容紹介 VERYに、こんな特集がありました。 ”パパ連れ?いいえ、母ひとり子ひとりです♪ワンオペ育児エンジョイ宣言!” 多胎親からすると、 「子ひとりならエンジョイできるのは当たり前だろう」 という感覚なんです…
双子親は、わりといます。 とはいえ、双子の出現率は出産に対して1%程度ですから、珍しい部類ではあります。 よく聞かれるんですが、 「双子にきょうだいという感覚があるのか?」 「姉、妹、という意識があるのか?」 と。 これについて、「我が家の場合」…
節約生活のために借りた本が予想外の内容でした。 今年は節約家やミニマリストの生活をどんどん取り入れたいと思って、この手の本を借りているのですが… う~ん、実に予想外の内容! 節約生活のヒントというよりも、人が生きる道のひとつとしてとても参考に…
私の知ってるお金持ちのおばちゃんの話なのだが。 「知ってる」、のレベルは、道ですれ違う程度(笑)。 大きなトヨタのクラウンに乗った、小さなおばちゃんと、しばしばすれ違います。 トヨタのクラウン。 Lクラス高級セダン。 要約すると、大きくて値段が高…