ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

出張や休日出勤は割とフツーにある。無論ワーママも/大岡越前祭で僕と握手!

地元のゆるキャラとのコラボ品 職場では、出張や休日出勤が割とフツーに行われています。無論ワーママもこれに追従。エキシビジョン的なものや、地方で研修開催とかがある仕事なのです。 だいたい初夏と秋が忙しいんですが、今週末にはまた別の仕事も出てき…

「金がないなら大学へ行かせなきゃいいじゃないか」というが、実質的に選択権はない

ひとえに「子どもひとりにかかる教育費は1千万円」と言われておりますが、あれはウソですね。 おそらく、1千万円では足りません。 そんな疑いを常々抱いておりましたが、この本を読んだら決定的に。 子ども格差の経済学 「塾、習い事」に行ける子・行けない…

「駅前に広くて快適な保育園をたくさん用意しろ」は、さすがに無理でしょ。

保育園に入れなかった人たちがいる。 残念ながら、毎年毎年、いる。 「保育園落ちた日本死ね」の衝撃 (雑誌『月刊日本』電子版) 受け皿が不足しすぎて「落選→解雇」という許されない事態が発生しているのは事実なのですが、ちょいとばかり我々一般市民も贅沢…

収入格差をあらためて考えてみる

人種差別問題について大きな功績を遺した「キング牧師」が暗殺されてから50年、ということで、新聞に特集が組まれていました。 それによると… <アメリカ社会の年収格差(日本円換算)> 白人:650万円 黒人:376万円 その差、274万円です。 おっと、これには…

こんなダサい水着で公開処刑させられるくらいならルパン水着のがよっぽどいいよ(VERY2018年5月号)

今月のVERYでは、早々と水着支度がはじめられています。 てか、ワイハー大好きVERY妻の雑誌なので、1年中水着は載っているのですが(爆)。 そんな中、「VERY×Reirが考えた大人水着、完成!」なるものが出現しました。 そいつが、戦慄。こんなダサい水着で公開…

とにかくお金がない人にお勧めする、最強「化粧水」

4月ですね。 我が家では、本年度からさらに家計が厳しくなっております。 皆様はいかがですか? (TーT) とういところで。 とにかくお金がない人にお勧めする、最強「化粧水」のご紹介です。 断言しますけど、コレ、コスパ最強。 これより安いものがあると…

VERYという雑誌は男性が一緒に作っているのですが(仮想敵国VERY2018年5月号)

やあ、このポーズにはもう慣れてくれたかい? VERYという雑誌、もとい、出版物に限らず女性向けという商品全般。 これ、たいてい男性が一緒に作っています。 しかしながら、VERYという雑誌における男性陣からにじみ出る「やりにくさ」は、格別です。 いかん…

オバサンに相応しい服装というものを考える

こう言っちゃなんだが、古臭い格好には自信がある。 オバサンに相応しい服装。 私の場合は「いい年こいた経産婦のオバサン」です。 いい年こいた経産婦のオバサンに相応しい服装とは何か、と。 そもそもで私はファッションセンスが「悪い」し、顔面も昭和全…

PVアクセスランキング にほんブログ村