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半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中のワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。子の教育資金にあえぐ。

目下、朝夕とおしゃべりに興じている専業幼稚園ママにどう接したらいいのか?

どんぐりの 箱をまさぐり えんやらこ。

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目下、朝夕とおしゃべりに興じている専業幼稚園ママにどう接したらいいのか?

 

これに対する政府の見解が、「女性活躍推進」+「介護離職ゼロ」+「年収150万円に壁を移動」なのだろうな、と考えています。

 

簡単に言うと。
「朝夕と各30分なり1時間なりおしゃべりに興じてあまつさえママ友ランチ会なんかをしている専業幼稚園ママ」
を、
「介護職フリーター」
にして
「年収130万円なり150万円なりで働かせよう!」
作戦です。

 

ええ、そういう魂胆が透けて見えます。

 

「女性活躍推進」というそこはかとなく耳触りのいい言葉を用いて、
元々働いてたデキる人が「介護離職」しないようにするために、
「年収130万円~150万円」くらいの介護職フリーターを増やしたい。

 

まあ、そういう考え方はアリですね。

いいですよ、こういう人民をコントロールしようとするイヤらしい政策。

 

 

さて、「年収130万円~150万円働く」というのはどういうことか?

まーだいたい、土日と盆暮れ正月GWは休んで、あとは毎日朝から晩まで7~8時間の労働をするくらいの感じです。
時給によりますが。

 

これ聞くと、「えー」って思いません?
専業幼稚園ママだって、「これはおかしい!」「働かない方がマシ!」と言いますよ。

 

だってさ、正社員のオバチャンなんか

「土日と盆暮れ正月GWは休んで、あとは毎日時短勤務でバイバーイ!

 私子どもがいるから、時短内で帰れる仕事しかやりませ~ん!」

で年収600万円とかいるんだぜ?

(我々からしても殺意がよぎる案件ですが、事実。)

 

ハイ。

専業幼稚園ママが介護職フリーターとしてバリバリ働くよりも、子持ちの正社員のオバチャンが時短勤務するほうが、ずっといい年収なんです。

年収600万円の例は刺殺レベルですが、一般的な正社員でも正社員なりの時短給料をもらっています。

非正規・パートタイマーという基本給テーブルとは全然違って、正社員の基本給から時短分が減額される「だけ」なんですよね。

 

まー、おかしいことです。

 

正社員のオバちゃんたちは、

「私たちは男性と同じ給料をもらう以上、求められる成果も同じということを理解していますし、成果を出しています!」

って言うと思うんですけど、そういう言い訳は大いに疑ってください。

 

同じ正社員オバの立場から言いますけど、正社員オバがみんなオッサン並みに働いているというわけではありません。

だいぶ誇大妄想入ってる人がいますよ。

 

 

はてさて。

私は、介護業界の平均年収が低いのが問題だと思っています。

あの仕事は、本当に大変。

介護職のフルタイムフリーターで「年収130万円~150万円」なんて、絶対に割に合わない。

 

これが、「介護職は平均年収500万円!すぐ正社員になれる!」だったら花形の職業になるでしょうね。

(労働者の給料の半分が税金で持ってかれる社会になったら実現するかもしれませんが…)

 

介護職の平均年収が500万円だったら、朝夕とおしゃべりに興じている専業幼稚園ママが働くようになりますよ。

 

介護の仕事は、正義の味方的な職業ですからねー。
専門性の高い仕事ですし。

「私はスーパーのレジ打ちなんてイヤよ!」とか言ってる専業幼稚園ママの自尊心を満たすには、ちょうどいいんじゃないでしょうか?

 

 

大量の団塊世代が後期高齢者となる2025年問題については、
「介護業界の従業員一人当たり年間250万円を政府が上乗せします!
 さあ、2017年から介護職の平均年収は500万円です!」
っていったら、解決できちゃうと思いますよ。

人材の面では。

  

これでもし、目下、朝夕とおしゃべりに興じている専業幼稚園ママが、突然来年から年収500万円になることを「面白くない」という人がいたら、そういう人自身が転職すればいいです。

 

私は、今より給料が上がるからと誘われても、介護業界には行けません。
虚弱組や病気もちには務まりにくい世界ですから。

 

それだけ必要とされている職種につけないということは、そういう仕事の出来ない人の方が悪いということです。
自分にできないことをやっている人は、やっぱりすごいんです。

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