半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中のワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。えんやこら貯めてみせるぞ教育費。

育休を長く取ったままで音沙汰のない女性社員への「やる気がないんじゃないか?」の声

子どもらにステッキを作ったら好評でしたが
あっちゅーまに壊れました。f:id:risazonamoshi:20170122153102j:plain



そのままズバリなんですが。

育休を長く取ったままで音沙汰のない女性社員について、
「やる気がないんじゃないか?」
という声がきかれます。

まあ、どこの会社でもそうでしょうね~。
長いこと連絡がなかったら、そう言いだす人くらい、出てくるでしょう。


そもそもで、この国は、女性が産後にさっさと復職することを推奨していません。

だって、育休を2年に延長しようっていってるんですよ?
保育制度をちゃんと整えている国では、女性の復職は半年や1年そこらが当たり前です。
日本のやってることは、ヘンなことだと私は思いますよ。


「育休を2年に」というのは、「1歳で保育園に入れなかった人のための救済措置」という建前です。

駄菓子菓子これ、
「1歳未満の子を保育園に入れるのは、無理です。
 できません。
 受け皿がありません⇒受け皿は作りません

というギブアップに他ならないのですよ。

「受け皿がない」というのは、もっともらしい理由に聞こえますか?
いーや、ぜんぜんだね。
「受け皿がない」事態に陥っていることが、「ほれみたことか!」というみっともない状態です。



私がもしビル・ゲイツ級の大富豪になったらですねー。
(なれないけどね)

ららぽーと平塚のオープンにより徹底的にとどめの刺さった「オリンピックシティ湘南」を手中に収めて、湘南地区全土を対象とした「子どもと老人を集わせる複合型施設」に大改造しますよ。
生後2ヶ月の乳児を受け入れる保育所から、小中学生の放課後塾、老人のデイサービスおよびショートステイ、それからその利用者の家族たちがエンジョイできる場所にするのです。
(オリンピックシティ湘南というのは、それが実現可能な、すっごく素敵な土台を持っているのです)

介護士も保育士も平均年収500万円。

んでもって、メディアの取材が来たら、おかかえの理事長に
「んま~、ウチは女性の産後復帰が早いですから、ブランクもなく離職率が低いんですよ(ドヤァ)」
としゃべらせます。

あ、ちなみに、ゲイツ級の大富豪になったら、この施設で「史上最高齢のストリートファイター(カプコンのゲーム)」として老人をゲーム大会へ送り込むためのプログラムを作ります。
うひゃひゃひゃひゃ。


ということで、育休を長く取ったままで音沙汰のない女性社員について、
「復職する気がないんじゃないか?」
なーんて声がきかれちゃうのには、
「サクッと復職することを推奨していないこの国が、周りが不安になるくらいの期間のブランクを作為的に創出させているから」
という理由があるのだと、私は思います。

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