半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

音楽教室に行きたい!…と思うさなか、昨今の音楽教室のレッスン事情を知る

お題「演奏できる楽器」

音楽教室に行きたいのです。

けっこうあるんですよねー、音楽教室って。

ショッピングモール(テラスモールやららぽーと)などへ行きますと、ピッカピカの楽器屋さんがありましてね。
そこにまた音楽教室があったりするわけなんです。

こちがテラスモール湘南にある音楽教室です。
山野楽器
お試し体験ができるので、とてもとても気になっております。

あ、ちなみに「音楽教室に行きたい」というのは、「私がなんか楽器をやりたい」という意味です。

…と思うさなか、「昨今の音楽教室では、けっこうズルいことが平気で行われている」ということを知りました

ピアノやバイオリンなんかを習うときにですねー。
まずもって、習う曲のCD(なりデータなり)を聞くそうです。
しかも、バイオリンの場合には、譜面を読めなくてもいいそうです。

はいーーーッ!?Σ( ̄ロ ̄)

超ショックです。
愛で空が落ちてきそうなくらいにショックです。


音楽って、楽譜を読んで自分で演奏するものではなかったのでしょうか?

ズルじゃん!
そんなん、CDなんか聞いたら、弾きやすくて当たり前じゃん!

アンタたちそんなんで、無人島に流れ着いた時に、楽譜だけ流れてきたらどうすんの!?
演奏できないじゃん!

…我々が無人島に流れ着く機会というものはないんですけどね。

ハイ。ふしぎな島のフローネに影響されすぎです。


私、むかーし、ピアノを習っていたことがあるのですが、その頃はそんな「これから習う曲をCDで聞く」なんてズルいことは絶対に許されませんでした。

私の通っていた音楽教室の図
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日当たりが悪くてカビ臭い「ほったて小屋の音楽教室」でしたね。
民家の敷地のそのまた片隅に建ってたんですが、すぐ近くにニワトリ小屋(正確にはチャボ小屋)がございました。
ちなみに、民家のトイレは汲み取り式です。

 


この音楽教室の名は、仮に「ヤマハ汲み取り式音楽教室」としておきましょう。

ヤマハ汲み取り式音楽教室には、そもそもCDなんてもんがありませんでした。時代的に。
おそらく、当時のあのヤマハ汲み取り式音楽教室の生徒たちは、あの七色に光り輝くCDなんて物体を見たことがなかったに違いありません。


だからといって、カセットテープを録音・再生ということもありませんでしたね。
録音機器なんか、一般家庭にゃないっつーの。


どうやって曲を知るのか?
先生が1回だけひいて、
「はいこれで来週までに弾けるようにしてくるように」
と。
楽譜のページに「練習してこい」と書かれるので、先生の1回の記憶を頼りに譜読みです。


我々ヤマハ汲み取り式音楽教室の生徒たちは、家で譜面を読んで練習をするしかないのです。
それがメジャーな曲だったらいいんですけど、そんなラッキーな話、そうそうないですよ。

どうしてもお手本の音楽を聴きたい、と切望するなら、どこか栄えた大きなお店へ行って、何千円も出してレコードかカセットテープを手に入れるしかありません。
(マイナーな曲だったら、そもそもレコードも存在しませぬ)

もー、無理でしょ。
音源手に入らないっしょ。
そりゃ、楽譜を読んで生きていくしかないですよ。
古文書を頼りに文明を発掘していくが如き、ヤマハ汲み取り式音楽教室です。


駄菓子菓子。

「習う曲のCD(なりデータなり)を聞く」というのは、実に上達が見込める手段であります。

加えて、今は、実に音楽が手に入りやすいです。
Webから図書館で借りたいCDを予約するだけで、近所でタダで受け取れますもんね…。
そいつを、これまた世の中にあふるる「音楽が再生できる機器」に入れてしまえば、万事オッケーです。

「ズール!ズルズル!ズルイッ!ズルイッ!」
と思います。
そうは思うのですが、「上達しやすくて、いいこと」ですね。

いいんだ、現代人はCD聞いてレッスンしてりゃ。

我々は、ロビンソン漂流記よろしく、音楽プレーヤーのない無人島に流されることはありませんし。
音大生や専門家でもない限り、楽譜をいきなり渡されて「オラ初見で弾けや!」と言われることなんかもないですしおすし。


みなさん、これはいい世の中になりましたよ。
なんか楽器はじめませんか?


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