半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

働かないことに対するペナルティが甘く、働くことに対するインセンティブが小さい

こーゆーのが「マッチ売りの少女」をほうふつとさせる


しばしば思う。
世の中、働かないことに対するペナルティが甘く、働くことに対するインセンティブが小さい。

しょっちゅう言ってるけど、出産で正社員をやめなきゃならなかったワーキングマザーが再就職しようとしたり、もともとフリーターのような立場だったりしたら、年収170万円でもかなり頑張っている方。
(時給1,000円でフルタイムという時間で働くとこのくらい)

実際、時給1,000円だと給料は「良い」ほうです。

フツーに「どこでもいいから雇ってくれるところ!」を探したら、標準的には最低時給。
つまり、時給1,000円いかない。

そして、その時給すらも、そうそう上がらない。

さらには、子どもを抱えてフルタイム・時に残業という時間を働きぬくのは、大変ですよ。
よっぽど立地がよくて、子どもの健康状態や親のサポート等々といったさまざまな好条件に恵まれないと、達成できません。


世の中、働くことに対するインセンティブが、あまりにも小さいと思うのですよ。
あ、しかも、懸命に働いている人に限って、ここからさらに、税と社会保障がバン引きされます。
(例:最低時給でフルタイムの年収150万円over)

さー、残った生活費はいくらだ?

つらくない?
つらいよね。
子どものために頑張ってるのに、子どもの教育費や生活費に足りないだなんて。


私のリアルな交友関係に、「アラフォー・就職経験ゼロ」という強大な無職女性・またの名を「家事手伝い」がいるのですが、なぜそんな生活が可能なのかというと、働かないことに対するペナルティが甘いから可能なのです。

今まで働いてた人が急に仕事辞めても、ものすごいお金取られます。
働いていた時代を基準とした税がやってくる。

でも、もともと働いていない人って、お金取られる要素ないんですよねー。
健康保険も年金も、今は「払わないのなら恩恵を受けられない」というだけで済んじゃいますから…。(存命の親が払っちゃうケースだってある)
即効性のあるペナルティって、そうそうない。


働く人は、もっと恩恵を受けていいと思うんですよ。
頑張っても「最低時給でフルタイムの年収150万円」という人は、最低時給がふさわしいのかっつーと、そんなことはないでしょ。


目下正社員だというワーママだって、会社がつぶれたり上司のパワハラに嫌気がさして退職したりしたら、次はほとんどが最低時給でフリーター母になるのですから。
会社員としての長年のスキル?
そんなの関係ねえ(笑)。
社会はそんなに優しくないぞー。

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