半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

幼児とテレビの困った関係…パンが人を殴るアニメ


ちょっち聞いてくれよ。

うちの娘らは3歳半ばの双子です。

彼女たちはいまだにパンが人を殴るアニメ(以下、パンと略す)が大好きなんですよ。

世間のお子様は、1歳半とか2歳になるとパンを卒業して別のアニメに移行するらしいのですが、うちの双子は相変わらずパンです。
テレビに映るパンを、凝視しています。



3歳くらいの女児だと、世間ではちいさなプリンセス ソフィア/ふたりのプリンセス [ (ディズニー) ]というネズミー3Dアニメが人気です。
親の再婚によって新しい家庭環境になった主人公が、血のつながらない父親やきょうだいたちとの微妙な関係に葛藤するという内容です。

これがもう女児にはすごい人気らしく、そこかしこにソフィアが大好きだという御嬢さんがいます。

ところがどっこい。
うちの子どもらは、ソフィアにまったく興味がありません。
放映すると、「つまらない」とブーイングが飛んできます…。

私自身も「そんなに魅力的な内容ではないなー」と思っているので、興味がないならないで、いいんですが…。



別の子供向け番組でいうなら、けものフレンズは大好きになってくれましたね!
終わっちゃったけどね!

今でも、テーマソングは歌ってくれます。
「よこーそジャパリパー♪」と。
(正しくは「ようこそジャパリパーク」)

終わっちゃったけどね!(T-T)

そう、あのアニメはとてもよかったのですが、10回くらいで終了するタイプの作品だったのです…。


んでだ、パン。

何故、子どもらがパンを卒業せずに、いまだにパンパンうるさいのかというと。

我が家で上映しているパンは、基本的に劇場版だからです。
動画配信サービスで、パンの歴代映画がそろっておるのですよ。

あの劇場版のパンがですねー、かなりよくできております。

パン違いでルパン三世というアニメもありますが、割と真剣に年に1回のルパン三世スペシャルに匹敵する…いや、ときどき超えているくらいの出来栄えなのですよ。

「ええ~、なんでパンがルパン超えるのさ~」
って言いたくもなりますよね(笑)。

基本的に「劇場パン(映画館)」は保護者同伴で観覧するものですから、ストーリーや演出は、子どもにもわかる簡潔さかつ、大人も「一緒に来てあげてよかったな」という内容でなくてはならないのです。
製作に気合を入れることはもちろん、けっこうな予算もついていると推察いたしますし、有名人の起用もぬかりありません。

あの丸いパン、かなりいい商売してますよ。
他のアニメと比較しても。
かなりいいドル箱事業だと推測します。

我々オトナも、けっこうパンに精神を攻略されちゃったと思いますよ。
我々、だって、簡単にパンの絵が描けるじゃないですか。
あのシンプルなパンの似顔絵が、指先にインストールされちまってるじゃん。

これほんと、どんなママでもさらさらと上手にパンを描けます。

もしこれがルパン三世やドラゴンボール、はたまた仮面ライダーであったとしたら…描けませんよね!
スラスラ描いている人がいたら、特殊技能だと思って差し支えないです。

特殊技能者のウェポン例

…とにかく。
子どもらが、劇場版のパンを愛してやまないのです。

あの劇場パンの品質からして、パンを卒業して別のアニメに移行するのはちょっと難しいです。

劇場パンと比較してしまっては、地上波の15分・30分程度の幼児向けアニメ作品は見劣りしますねー…。
子どもたちの反応はやっぱりストレートで、地上波でやってるような一般アニメに対しては「ストーリーが薄っぺらい駄作のオンパレードだ!」と言わんばかりの態度です。


さあ困りました。

かなり面白くないとテレビ番組を見てくれない、美味しんぼでいうところの海原雄山みたいな存在なってきましたよ。
劇場パンにですら、彼女たちなりに「この年の作品は逸品」、「メインヒロインに魅力がない」、「視聴者をナメている」などの評価をしています。

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