半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

紙おむつがいつまでなのかという話。本人や親の気持ちも考えようじゃないか


世間から、乳幼児の紙おむつを「我先に」「一刻も先に」と外そうとする空気を感じております。

保育園・幼稚園はなおさらそうでしょうねー。
画一的に処理したいでしょうから。

しかしながら、ぼうこうやホルモン分泌の事情は十人十色。
子どもそれぞれの成長に合わせて、もっとのんびり紙パンツを使ってても、いいんじゃないでしょうか?

同じように育てている一卵性双生児ですら歴然とした差があるのですから。

うちの子どもら、まさしく一卵性双生児ですよ。


そーゆーことで。
「〇〇ちゃんはもう布パンツで寝ているのに!」
と簡単に比べてしまうと、本人とか、よそんちだったらその親とか、やりきれない思いになると思うんですよねー。
そういう子や親の気持ちを考えると、必要以上に急いで布パンツから尿が漏えいするよりも、紙パン使ったほうがいいんじゃない?


ホント、人それぞれのぼうこう事情ってもんがありますから、いち早く全布パンになった子を基準にして
「漏らす=悪」
「まだ紙パン?発達遅れてんじゃないの?」
みたいな風潮は、ヤメたほうがいいんじゃないのかなー。

「標準的には〇歳~〇歳」といわれるようなことは、一番若い年齢じゃなきゃいけないって意味じゃないんですから。

←こういうベッドいいね。

我が家は「就寝時は紙パン!」としていますが、やっぱ紙パンって偉大ですよ。
ぼうこうの発達具合が「布パンにはまだ早すぎる」というレベルなら、紙パン使ってしかるべき。
寝る前にトイレに行っても、まだ尿がぼうこうをオーバーしてしまうなら、コレ、臓器が発展途上なんじゃないのー?

同時に、紙パンを使っているお友達がいたら、それはそれでいいのです。
他所のお子さんの臓器の発達について、私らがあれこれ言うべきものではないです。

ぼうこうはぼうこうで臓器なんですから、そこを精神論で打破しようとしても限界がありますって。
成長ホルモンの話だとしても、努力で出せる類のもんじゃないっちゅーの。


付け加えて、「必要以上に急いで布パン」というのは、なにより本人も親も嫌な思いをするじゃないですか。

冷たくなった布団の不快感と、親に怒られた精神的ショックで落ち込む子ども。
到底、心穏やかではいられない親。
べそべそになってしまった布団。
壊れんばかりにフル稼働の全自動洗濯機。

いいことないよ、コレ。
ぼうこうという臓器が布パンツに適応できる時期になるまで、待ってもいいんじゃないかと、私は思います。


どうにも日本社会は、「我先に」「一刻も先に」、「「我が子を優れた人間に!!!」」という風潮が強いです。
必要以上にあおっている感があります。

紙パンツなんかまさにその例ですが、ほかにもいろいろ。

お勉強でいうなら、「東大に入れるための子育て」とか「有名私立学校へ」なんて内容の本がベストセラーになっていますが、東大や有名私立学校の定員に対して、そこに飛びつく層があまりに多すぎるんじゃないかと。
圧倒的定員オーバー。

下剋上受験 両親は中卒 それでも娘は最難関中学を目指した![ 桜井信一 ]も、希望あるいい話だとは思いますが…どうにも息苦しさを感じてしまうのですよ。

一方で、「社会にはいろんなお仕事があるんだよ」とか「大切なお金の使い方の話」といった「みんなにもれなく必要な子ども時代からの人生設計」みたいな話は、とっても下火。

なんかおかしいよねー。


子どもらは、子どもらの体の成長ペースにあわせて、必要であれば必要なだけ寝るときに紙パンを履いておればよかろうなのです。

うん。全員が嫌な思いをしながら無理して過ごすのは、精神衛生上よろしくない。

我々ワーキングマザーなんてことさらに子どもたちとの時間が少ないのですから、布パンツを急ぐよりも、もっと他に情熱を注ぐべきことがあるのでござる!

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