ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

食べ物があることが当たり前になって無駄に食うババァになりつつある危機感


子どもらの「もっとなんか食べたい!」連続攻撃で辟易しております今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

いやー、幼児のツイン・エニシング攻撃、ほんとつらいわー。


駄菓子菓子。
私自身が、食べ物があることが当たり前になっ無駄に食うババァになりつつある危機感を持っております。

幼少のみぎりより、わが母が「口がさみしい」とのたもうて、飯時でもないのに何やらムシャムシャ食っているのを見ておりましたが、私もついにそういう年齢になったのでしょうか。
よくないぞ。

なんでそんな風になってしまったのか。
ある。
あるぞ。
心当たりはありまくるぞ!!!

というのも。
自らの意志でなく、食べ物が提供されるからです。

年末年始って、そういうもの。



「無駄に食うババァ」
っていうか、
「懸命に食べないとなくなってくれない食物たちに追い詰められたババァ」
のほうが、適切かもしれません。

年末年始のノルマンディーに、空腹感がなくなって久しいです。
これは、体に良くない…。
実際、胃痛で胃薬を飲む始末。


さてさて。
子どもたちの「もっとなんか食べたい攻撃」も、食べ物があるとわかっているからなんですよねー。

いくら「本日のおかずは終了しました」と事実を伝えたところで、実際に食べ物が家の中にあるのですから…。

共働き家庭にありだちだと思うんですが、スーパーの買い物って「週末にまとめてパターン」になりますでしょう!
よって、「今週の買い置き各種」が、台所に存在しております。

子どもたちも
「買い置きがあるッッッ!」
とわかっているからこそ、
「もっとちょうだい!!!」
のオンパレードなのです。
(´・ω・`)

もうヤメテー。
宇宙警察機構あたりからギャバンでも派遣して取り締まってー。

※画像はイメージであり、実際の食卓風景とは異なります。
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