半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

VERYが「世の中は子連れに冷たい」というが、その「世の中」と「子連れ」は違うんじゃないか?

こちらにはVERY目次全部載ってました!
改めてみると、すごい字面だ…(笑)

小島慶子サンがVERYの連載コラムで書いていた。

「何かと子連れに冷たい世の中です。
 中間層が貧困層に滑り落ちていく中で、子連れは目障りだと考える人が増えたのだといいます。」

いやいや、日本人、そこまでケツの穴せまくないと思うぜ!

ただ、子どもの存在を快く思わない中年女性が多いのは、事実。

http://www.garbagenews.com/img15/gn-20151108-01.gif

*出典:ガベージニュース

そして人口統計の示す通り、若者は減っていますので、中年女性のボリュームは相対的に大きいのです。

そんな中で「子どもの存在を快く思わない中年女性が多い」のが、オールドミスの増加によるものか、既に子育てを経過したミセスによるものかは明確にされていません。
駄菓子菓子、前者であると考えるのが自然。
(とりま、育児真っ最中の母親は保育園建設に反対しないと思われ)


先般も、実家にパラサイトしているオールドミスが新聞の人生案内に
「下のきょうだいが子連れで実家に来てうざい。
 我慢ならない」
的な投書をして(なおかつ親にも怒られて)いましたが、オールドミスは、こじれる。
実にこじれる。

未婚女性の全員がそうだとは言いません。
未婚だが「常に彼氏のいる人生謳歌型の40代女性」などは、むしろ我々の数百倍も懐が広いくらいです。

でも、
「うわぁ、こじれてんなぁ(´Д`;)
 ああなっちゃいけないよ」
と評される人が存在するのはたしかなことなのです。

大手小町であっけらかんと
「子を成すことはあきらめました」
と未婚女性の心情を綴られたスレッドを読むと、
”こじれは、本来であれば自分が歩んでいるはずの子孫繁栄の道に対して、未だ執着があるから(心の奥底にでも)生じるもの”
であるとも感じられました。

未婚女性が業を貯めるか否かは、ねたみ・そねみ、なんですかね…。

私もねたみ・そねみ含む「5つの"み"」満載の人間なので、オールドミスとなっていれば間違いなくこじれたはずです!ハイッ!
今だって、まっとうな神経の人間じゃないぜ。
まっとうじゃない神経の人間が、けっこう多いぜ(笑)。


なので、小島慶子サンのいう「何かと子連れに冷たい世の中」というものの原因は、「むしろこじれた中年女の増加によるものでは?」と思えます。



それに、「中間層が貧困層に滑り落ちていく」ということを理由としてあげるならば、その対象は「子連れ」にとどまらず、「すべてを呪う」という結末になります。

中間層が貧困層に滑り落ちていく世の中って、なう、社会全体がグレーに染まっちゃってるじゃないですか。

そこで心がささくれたら、別に子連れが目障りなんじゃないですよ。
あらゆるものに対して寛容でいられなくなりますってば。

金持ちが憎いし、汗水たらして働いてないヤツが憎いし、実家に経済力のあるヤツも憎い。

そうなると、目障りなのはむしろ、我々の収めた年金で働かずにけっこうな金額もらってる老人のほうじゃないんですかね?
(私ももちろんシルバーデモクラシーをよしと思っていない)



正直、子連れを目障りだと言っている人は、あんまり見たことがないんですよー。

子連れに対する怒りの話題だって、
「お店で人に迷惑をかけるな、このダメ親が!
って感じで、むしろちゃんとしていない人(=親)に対して怒っている。

べつに、「子連れ」がターゲットじゃないの。
ちゃんとしてない人が、糾弾されているだけなの。
かなり執拗にではあるけれど。


「何かと子連れに冷たい世の中です」
となむ小島慶子サンいひけるのは、もしかしてVERY的な人が糾弾されているからではないでしょうか?

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