半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

働く時間を減らすと、たいてい最低時給の非正規労働になる。正規の年収半分で労働時間半分なんて虫のいい話はない。 ←それを虫がいいなんて言わなきゃいけないのがどうかしてる。


育児・仕事の両立にあたって、やはり労働時間を減らしたいという気持ちは、根強くあります。

フツーに働いてたら、育児・仕事の両立、フツーにアウトです。
なので、アウト側で生きている人が多数の現代ワーキングマザー模様です(爆)。


仕事減らしたいって言ってもさー。

基本的に、「収入半分で、働く時間半分」という仕事は、ありません。

ニッポン企業の正社員で時短勤務している人は、それで受け取る給与がフツーじゃないことを自覚したほうがいいです。(現時点では)
恵まれた正社員の育児時短や介護時短という制度は、ニッポン社会において特例中の特例です。

以前も書きましたが、
「フルタイム年収300万円の人が、時短で働いて年収200万円」
なんて、虫のいい話は、恵まれたお勤めの正社員でもなきゃ、存在しません。

これを虫がいいなんて言わなきゃいけないこと自体が、どうかしてると思いませんか。
フフフー。
欧米諸国は、日本ほど正規とパートタイムの収入格差がひどくないですからねー。

だからホントは、正規とパートタイムの収入格差が少なくなって、「パートさん」も「ニッポン企業の正社員時短勤務勢」に近い給料をもらえるようになるのが、理想的。


駄菓子菓子、あくまでそれは理想の話。

「フルタイムの半分、2.5日/週だけ働いて年収150万円で働かせてよ」
なんて言われて、採用する企業なんてフツーに「ない」んですよ。
企業は労働者を、使えるだけ使い倒したいものなのです。

2.5日/週なり、4時間/日だけ働きたいというような人には、最低時給の仕事しかありません。

否、あればいいほう。
「条件が合わなくて無職」という確率、非常に高し。


最低時給でハーフタイムのパートで働いても、月給7万円チョイ。
年収90万円すらいきません。

ついでにいうと、この国は、フルタイムでも非正規だったら年収170万円がわりと当たり前という恐ろしいところです。


日経平均株価のバブル崩壊後最高値って、まったく庶民の生活には実感ないっしょ?

六本木にカローラかっちゅー勢いでBMWが走り回ってることもない。ないない。
現代人の予算感覚だと、週末の夜はジュリアナのようなところに繰り出すどころか、街の定食屋に行けるかどうかも怪しいです。

ねー。


世の中のパート女性たちが、
「今日は母ちゃんの給料で焼き肉に行くよ~ッ♪」
って子ども2人連れてモリモリ外でメシが食えるくらいの所得にならないと、世の中が明るくなるわけがない。

うちもゆとりがないから、子どもが行きたがっている「くら寿司」に、行けません。

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