半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

労働時間を減らせば心身の健康が保たれるかというとそんなことはなくむしろ悪化。会社辞めちゃう人が出る。


働き方改革等で残業時間を減らせば
心身の健康が保たれるかというと
そんなことはなくむしろ悪化。

会社辞めちゃう人が出る。


ええ、実話です。
悪い例ですが、珍しい話ではなく。


時間外労働(残業+休日出勤)が100時間くらいの職場で、一気に働き方改革やなんやで「時間外労働禁止令」なんかが出ると、必ず悪いことが起こります。
皆さんの中にも経験ありという方がいると拝察いたしますが。

時間外労働100時間を一気にゼロにしろと言われると、何が起こるかというとー…
仕事は減らないのに「残業はするな!」というマネジメントの暴走が起こります。

我々労働者とてサービス残業は困りますから、フツーに適切な業務についての提案をするわけですが、古今東西、そういった提案は受け入れられないのが常です。
そのさらに上だって、会社の歯車の言うことにいちいちとりあう偉い人はいません。
ハイ。
それが企業というものです。



そうなるかならないかの違いは、企業風土の中でも、適切なるマネジメント教育でしょうねー。
んでもって、この国の一般的な労働現場には、適切なマネジメントをできる人などは、もちろん稀有。


んでだ。
仕事は減らないのに「残業はするな!」という圧力がかかり続けるとどうなるかというと、会社辞めちゃう人が出るわけです。

皆、辛いわけですよ。
必死に頑張る。
でも、人間には限界がありますから、破たんする人が出てくる。
誰かが抜けると、他の誰かが穴埋めをしなければならない。
さらに頑張る。
悪循環。

実際に会社を辞めてしまった人たちを見ていますが、そこで破綻してしまった人たちは決して悪くないんですよ。
状況が、おかしい。



この「時間がない中で大量の業務の猛圧力がある」というのは、ワーママの時短勤務にもおおいに当てはまるではないですか。、

労働時間が少ないので
心身の健康が保たれるかというと
そんなことはなくむしろ悪化。

家庭のことを除いたとしても。



企業独自の働き方改革等々で残業時間を減らすのにも、うまいこと業務を減らして実現できる職場なんて、滅多にないでしょうね。

無理やり業務を詰め込まれるから、サービス残業や隠れ残業なんか当たり前になるし、休憩時間もなくなります。

これほんとほんと、ストレスが大きすぎて、過食や飲酒に走る人もいました。
むしろ、大量の仕事を適度な時間でさばこうとしていた時の方が、人間的な生活でしたよ。


「働き方改革だ!」と息まいて残業を減らそうとしているいろんな現場で、心身の健康を害する人が増えそう。
心配です。

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