ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

人事異動でよくある お花 贈呈の話。子どもは花瓶をひっくり返すぞ!

3月ですねー。
人事異動の時期ですねー。

となると、退職というものも無縁ではありませぬ。
退職の中には「小1のカベ」というケースもあったりして、小学生って厳しいなー、と思う次第です。
(私の知っている小1の壁退職の人は、みんな3月ではありませんでしたが…)


んで。
退職というと、よくあるお花贈呈の話。
ひとつためになったことがあったので、ご紹介したいのでござる。

花は、子どもの餌食になる。


これを聞いて、
「ウッ!」
と思いました。

うちに花があったら、確実に、子どもたちの餌食になるな…。
花瓶に刺さった花を抜いては頭に巻きつけ、布団に持込み、家の中にとってもありがたくない巻き散らかしガーデンを作ってくれるはずです。orz

駄菓子菓子、これは年中の女児を予想したものですので、ご家庭によってはもっとアグレッシブに花が散らされるのではと。

男児母と、ネコ飼ってる人が言うには、
「花瓶なんて”倒されるためにあるようなモノ”は置いちゃいけない」
でした。
ううう、そうですね。


といった、花束が巻き起こす惨事を考えたときに、オススメしたい花があります。

リーースーーー!
 
ドゥベベベン。
持つべきものは友!先人の知恵ですね!

FlowerKitchenJIYUGAOKAというお店のものなのですが、とっても素敵。
発送早いし(笑)。


リースというと実家の母も好きなのですが、日本では見かけない巨大なオクラやら、松ぼっくりやら貝やらが貼りついたものしか知らなかったんですよ。
グヘ。



花のやつだと、こういった季節の贈呈に、とてもいいですね!


私は女子力がとても低いので、こういうのには疎いんですよ。
なので、知恵を授けてくれる人というのは、すっごく貴重。

…失敬、必ずしも女子力が高い人物から仕入れたネタではありませんでした。
正確に言うなら、気が効くとか、賢いとか、ですね。
(女子力が低いのは私だけではなかった)


保育園児のアレコレとかもそうだけど、なにかとワーママのやることは多いです。
人に喜ばれそうなナイスな案、いただくだけではなく、1ミリくらいはこの世界の誰かのご参考になれば幸いです(爆)。

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