半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

夏休み、子どもを強制的に家から追い出したい専業ママさん()

自分が親になってから知ったんですが、

「すべての親が子どもを嫌っていて常時不機嫌」というわけでは「ない」のですね。

特に夏になると、夏休みに強制的に家から追い出されていたことを思い出して、あらためてニンニンと納得するのでござるよ。



親というものは、
・デフォルトで不機嫌
・子どもが嫌い
・子どもなんて常に家の外にいて欲しい
というものだと捉えておりました。

駄菓子菓子。
友人が子持ちになっても、自分が親になっても、上記3点は当てはまらず。


時代のせいでしょうか。
家庭(個人)の差でしょうか。

ただ、
「夏休みに子どもが家にいることが不愉快。
 消えて欲しい」

なるよそのママさんのボヤキを、しばしば拝見・拝聴します。

おっしゃっているのは、小学校&幼稚園のママさんなんですけどね。


これは乳児ママさんの
「育児大変過ぎて自分死亡しそう、休み欲しい、独りの時間欲しい」
という状況とは、だいぶ違っていて。

乳児ママさんは24時間365日大変だし、それは赤子の生命維持にとってどうしても必要なのだし、誰が悪いとかそういうことではなくて絶対的に大変。


んでねー。

私の親もそうでしたが、
「夏休みに子どもが家にいることが不愉快。
 消えて欲しい」

くらいに言っている親というのは、存在します。

自分が親になってからいざ「子どもを激しく疎んでいるよそのママさん」にエンカウントすると、少なからずショックを受けてしまうのですが。

子どもとしても、教育事業計画に則った年間カレンダーで生活しているだけなんですけどね。
しかも、自分ちの子どもだけじゃなくて、よその子もその親も、そのカレンダーで生きてますし。


この夏休みの件にしても、
「ちょっとヤダなぁ」
と、親同士が育児あるあるの軽いグチを言ってるくらいだったら問題ないんですよ。
そりゃ人間ですから、不満もグチも出ますわな。


駄菓子菓子、軽いグチ程度で済まない親御さんがね…。

子どもを疎んでいるママさん個人個人でも程度は違いますが、
子どもを強制的に家から追放したり、
逆に家に閉じ込めて虐待し続けたり(あれは父親だけど野田市の例)、
食事を与えなかったり(学校ないと給食なしだから生命危機)、
やっちゃうわけですよ。

うわあ(´Д`;)


ワーママのみなさんも同じように感じてるかもしれませんが、
「夏休みに子どもが家にいることが不愉快。
 消えて欲しい」

といっている小学生ママさんの言動を拝見しますと、

 そもそも、そこ、お前の家なんだっけ?
 考え方、ゆがみすぎでない?


と思わざるを得ないのですよ。

わかりやすい例でいうと、フグタサザエサンとか、タバタナサエサン(コボの母)とか。

「子どもがいて迷惑」とかいうわりに、その家お前のもんじゃねーだろ的な。
(ちなみにサナエのほうが性格が傲慢である)
そもそも、こいつら100%親の家に寄生してるだけで、自分働いてないから金も入れてないこと間違いなし。

サザエとナサエの例は古来のマンガなので親同居ですけど、これが核家族でも同じでさ。
その家お前のもんじゃねーだろ、っていう。

むしろ子どもは扶養義務の下にいるから丁重に扱われてしかるべきで、家で安息するのが正しい姿ですね。
成人してるオバサンなんかは、むしろ子どもを扶養すべきという義務を背負ってる方だし。

はっ、
そう考えると、子どもの人権、相当ヤバくない!?
ヤバいね!


もとい。
本来オバサンに、金を出していないのに住み着いている家でデカい顔する資格はない。

女性が働きにくい・稼ぎにくいという社会の都合はそりゃあるんですけど、差し引いても、
「夏休みに子どもが家にいることが不愉快。
 消えて欲しい。
 私は金払ってないけど、この家でデカイ顔をしたい」

まで行っちゃってるのは、やりすぎでしょ。


…という具合で、私は小学生ママさんの「子ども消えて欲しい」思想は、信義則に反するんじゃないかと思っているわけですが。



ちなみに夏休みについて、旧知のワーママからは
「弁当が地獄」
くらいの愚痴しか聞きませんでした。

学校給食がないから、学童に弁当持参。

でも、「弁当がヤダ」なだけで、「子どもがいてヤダ」なんてことは言ってなくて。

「小学生になっても、子どもは手がかかって大変だよね」
とは言ってたけど、
「消えて欲しい」
なんて発言はなかった。


これについて私は、
「働いている人間は、精神構造がマトモでいいな!」
と思いました。


が。
もしかしたら軽いグチで済んじゃってるほうが、意外と「異常思想」なんですかね?

私は自分の周囲からしか夏休み事情を把握できておりませんが、グローバルスタンダードは全然違うのかも。

てか、私がよくお見かけしてしまう専業ママさんが、アレすぎるだけかもしれません(爆)。


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