半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

すぐ横のジジイが理由もなく10万円もらえることになったら、阻止したくならないか?



しばらく前にTLで拝見した話題。

 目の前のおっさんに100万円あげます。
 でもあなたが100円くれたら、おっさんに100万円あげるのをやめます。

自分が100円を失う代わりに、おっさんに行く100万円を阻止できます(笑)、と。
何ヵ国でやった意識調査かはわかりませんが、日本人は100円払う率、つまり、おっさん行きの100万円を阻止する率が一番高かったそうです。


「逆に、阻止しない奴とかいんの?」って感じですよね!

100万円て、大金ですよ。
意味なくホイホイあげていい額ではありませんね。
もっと有効な使われ方をすべきです。

よしんばそんな場面に出くわしたもんなら、100円渡しながらTEDバリのプレゼンでユニセフへの寄付を全力説得ですよ。
ババアの即興演説なめんなよ!
この間もプロと間違われたからな!(爆)


さてさて、
これと似たようなものが、この世にはさまざまあふれているのですがー…

今度から、ジジババが車買うときは、10万円もらえるらしいっすよ。

「!?」

ってなりません?

乳幼児世帯の皆様におかれましては、
「え?育児世帯への補助は?(次世代育成ジャンル)」
って気持ちにもなりますよね。


より説明を加えるなら、安全運転装備のついている車両を購入するのに65歳以上には10万円補助という、政府案があるのですよ。

いわゆる自動ブレーキとか、そういうやつね。
そうそう、今売れてる新車(乗用車)だったら、たいていついているものです。

そこで、一番の目的には「高齢運転者の事故防止対策」という謳い文句がついているのですよ。


勘所のある皆様ならお察しいただけると思いますが、
今時たいていの車は安全装備がついているのが当たり前で、
新車に買い替えようとするジジババはそもそも10万円の補助金が購入動機ではないでしょうから、
おや、隣のジジイが特に理由もなく10万円渡されようとしてるんじゃない?

さっきの例でいうと、
自分が10円を失う代わりに、ジジイに行く10万円を阻止できるなら、みんな10円払うんじゃない?


高齢運転者の事故防止対策って、すごく大事だとは思うんですよ。
いかんせん、世の中の免許持ってる人間というのが、すでに高齢者だらけになっているのですから。
 ご参考:茅ヶ崎市民ならみんな知ってるエメロード、美容室に高齢ドライバー突っ込んだよの図

実際に高齢運転者の事故防止対策を考えている「高齢者以外の人」のご意見を見ると、

・高齢者だけを優遇する意味がわからない。
・むしろ免許はく奪、ほかの罰等にすべきでは?
・自動車メーカーが潤うだけでしょ

と、「ですよね~」感覚のものが多すぎて、なんかもう、みんな、正直だなって。

私も事故防止は「万人に効果があれ!」と思っているクチなので、高齢者にだけ補助金が出るんじゃなくて、全員向けでいいと思うのですよ。
電気自動車の購入補助金みたいなものとか、インパクトは薄いけど環境性能割(旧自動車取得税)や自動車税の減免なんかでもいいんじゃないかと。。

財源の話はあっても、高齢者だけに限らないほうがいいんじゃないのかなあ。

だってさ、
「事故を減らしたいから、みんな車を買うなら安全なのにしようよ!」
っていわれたら、気分がだいぶ違くなるじゃん。
一般市民の、気分=世論ですよ。


10万円て、大金です。
大事に使われて欲しい。

あと。
高齢者の事件は、新車購入補助10万円では解決できない別の問題が、大いにあると思うから。



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