半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記

双子育児中の邪悪なワーキングマザー。湘南茅ヶ崎在住(ただし北側)。節約しながら教育費をためたい。

女性が困難に陥る状況を、女性が作っていると思った件



11月中旬ごろですかねー。
女性の月経(生理)に対してバッジを作るだとかなんだとかという話題がありました。

雨の日も月経もそうなんですが、生活の約1/3に相当するような日数でやってくる憂鬱な出来事に対して、まだ我々は幸福な対処法を見つけられておりません。

お国柄によっては、雨を農作物の実りに関連付けて喜ぶ市民がフツーだったりしますが。
でも、日本のおそらくほとんどの民は、雨で喜んでいないと思われます。
3日に1度は雨が降ってるようなもんなんだから、もっと当たり前のこととしてとらえてもよさそうなもんなのに、いろいろ困ることのほうが多いんだな、これが。


んで、月経の話なんですけどね。
私は多くの女性が月経で困っていると思ってるし、実際いろいろ困っているのですが…

たとえばさ、会社とか学校でもたまに、経血漏れがあって更衣室で困っている女性がいても、おかしくないじゃないですか。
うちの会社だけじゃないと思いますけど、1時間ごとにトイレへ行くのなんて、働いていたら極めて困難ではないですか。

会議なんか、1時間じゃ終わんないし。
また休憩なしで次の会議もバンバン入ってるし。

会議席のイスとか、結構な頻度で経血漏れの惨劇と思しきシミがありますよ。
だからといって、誰が女性を責められようものか。

…ってことに関係あるのかないのかわからないのですが、昨今の弊社のイスの色は、黒だったり深い赤だったりしています。
もし、
「汚れの目立ちにくい色だからね~」
なんて理由でチョイスしていたのだったら、これは極めてジェンダレスでユニバーサルな発想なので、選んだ人にいいねスターを100個あげたいです。


駄菓子菓子。

世の中には、女性の制服を「ケツがしっかり見える白パンツ」に制定する企業もあります。


野郎が選んだんだったら、
「お前ら何にもわかっちゃいない!」
って感じなんですが、実は、女性によってえらばれた制服という事例もありましてね。
ええ。

私はこれをイヤだなーと思った派です。
まあ、私に限らず「生理中は暗い色(=目立たない色)のパンツしかはかない」という女性も一定数いますよね。
なので、もし他の色も選べるんだったら、無難な色にしてもらいたかったな、と思いました。

が、どうやら私ごときでも「普通より月経が重い」らしいので、マイノリティの言うことは切り捨てられる資本主義。
従うほかありません。

女性が困難に陥る状況を、女性が作っているのだなと痛感しました。

野郎によるチョイスだったら
「よくわからなかった、ゴメン」
となって苦情も受け入れられそうなものですが、女性が制定したものですからね…。

女性が女性のために選びしもので、不都合が出ているとは、フツーは考えにくいですよね。
ははは。(乾いた笑い)


でもねでもね。
私は世の中の女性たちに救われたこともいっぱいあってですね。

例えば、月経が重いのか否かという話題。

「月経の普通って、いったい何なんだよ!
 経血量なんか、一般的な平均値を知る術なんかないだろうて!」
ってな具合に、私はいったい自分自身がいかほどの月経なのか、全然知らなかったんですよ。

きのおけない友人が月経スーパーヘビー級だったので、「自分は普通だ」と錯覚していましたし…。
(これほんと錯覚しやすいので、お気を付けください。
 よく話す子がスーパーヘビー級だと、「それよりマシ」=「普通」と間違えやすい)

それがですね!
月経について発信してくれる女性が(主にtwitterで)増えてきてくれたので、自分がいったい何者なのかを知ることができたのです!

今まで、「月経の話はしないほうが良い」と思いこんでおりました。
が、他人様に救っていただいたという御恩を鑑みれば、避けるべき話題ではないのだよな、と。


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そういえば、看護師さんとか医療系のお仕事の人は、制服として白パンツを着用する率がすごく高いですね。
もし必勝ノウハウがあるのだったら、お教えいただきたいです。
ペコリーノ。