2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
個性豊かなネーちゃんたちと座談会やってる時に、メンバーから一夫多妻制を提案されました。 (以前も紹介した、目元の涼しげなアイカラーが特徴の、おもしろいオネーチャンです) クソ男から「税金」という名目で没収した財産を、マトモな男に「社会保障」…
ちょっと聞いてよ奥さん! 子どもたちが、自分たちの古いおもちゃを、自発的に処分箱に入れたんですよ。 おもちゃの数量が、いままでの1/3に激減しました。 す、すげえ!マジでビクーリ! 夫がですね、 「君たちの大好きな、X子ちゃんとY子ちゃんに”譲って…
おはよう。おはようったらおはよう。おはようモーニング。 子どもたちは寿司の中ではイクラが好きで、 くら寿司などの100円均一寿司店に行くと、 イクラ軍艦ばかり食べます。 駄菓子菓子。 これを価格別の寿司店でやられると、たまったものではありません。 …
年末年始、風邪から肺炎という超おじいちゃん的な虚弱ぶりになってしまったことを反省し、 「生きているうちに子どもの顔をたくさん見ておこう。 とりあえず、子どもの顔を見ずに朝会社に行くのをやめよう!」 と決意したのですが… 朝、子どもの顔を見ていな…
数ヶ月前に家族で遊園地【伊豆修善寺のサイクルスポーツセンター】に行ったら、入園直後に雨がじゃんじゃか降ってきて遊べなかった、ということがありました。 子どもたちがたいそう悲しんでおりましたのと、 私が病死とかしない前に思い出を作ろうと、 横浜…
どーもー。 生きているだけで精いっぱいです。 みんなもそうでしょ?ね?ね? 乳幼児ワーキングマザーというと、時短勤務という働き方がたいへん多いです。 それもそのはず、「時短勤務をしないと生きていくのに必要な時間が確保できないから」。 これが最大…
年末年始に風邪がこじれて肺炎になってしまってけっこう長く療養しました。 これが若干人生を考え直すきっかけになり、 毎朝、なるべく子どもの顔を見てから出勤するようになっていました。 (以前は、子どもの顔を見ないで朝早く仕事に行っていた) なって…
私の中で最も気が狂いそうな案件。(´Д`) くえーん、 リビングのカーペットが超汚いよー! そう。 子どもの食べこぼしが激しいリビングのカーペット。汚い。超汚い。駄菓子菓子、いまだに交換していないのデス!! 家人は、完全に正常化バイアスが入ってる…
平成への感謝というとアンパンマンかな… 乳幼児の夢の国、「横浜パンミュージアム(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール)」。 そう、あの、横浜にあるパンのミュージアムです。 みなとみらいにそびえたつ、巨大なアンパンの顔。 もうじき移転するら…
バーン! この間、「バッグが重くて疲労」ってかいたじゃないっすかー。 実はですね、着ている衣服の布も重いんですよ。 ええ。 そんな私の声を代弁してくれるかのような本がありました。 この、うちの子どもたちに一番人気のマンガ。 ある回に、「虚弱な人…
「かる~いかるちゃんランドセル」ってフレーズが、ありました。 こちらはミキハウスの超高級ランドセル。今年もびっくりのお値段。 年を取ってからというもの、バッグが重くてたまらないのです。 昔は「重み」など意識せずに、クソ重い荷物を持って歩いてチ…
どうも、夫婦そろってガラケーユーザーです。 正確にはデータ端末との2台もちですが、いやはや、ガラケー最強ですよ。 電池の持ちがとても良いです。 単に「Apple iPadはスマホか?」というと「スマホではないですね」という程度の環境はあるので、実際にで…
「教団X」を書いた中村文則さんという方の作品に、「R帝国」という小説があります。 そこには現代のスマートスピーカー(いわゆるAIが会話してくれるヤツ)よりも、もっと賢いOSのデバイスが出てきます。 これがなかなか、リアルな近未来描写としてイケてい…
我々現役世代、年収が、下がっています。 オーイエーイ。 んで、税と社会保障の負担が上がっています。 もちろん、税引き後年収はもっと厳しい。 うん、生活は厳しいはずだよね! 加えて。 さまざまな福利厚生やガス抜きサービスからも、縁遠くなっています…
りんあんちゃん、おもろい。 双子親をやっていると、よそ様から 「お姉ちゃん(上の子)はどっち?」 と聞かれることがよくあります。 双子の親御さんの中には、この質問を不快に思う方もいます。 私は別にどうとも思っていない派なのですが、嫌がる方もいる質…
どーもー。 ファミレスのテーブルに貼りついているメニューマットに反対する派の私です。 ガスト等のテーブルにベタッと貼りついている、オススメメニューの印刷物のことです。 あれ邪魔くない? テーブルが常に散らかっているように見えて、落ち着かないで…
ゴーールデーーーン ウィーーーーーーーーーーク!!!! ズビャッ!ズビャッ!ズビャビャァァァン!! ところがどっこい、世の中全体が10連休とかいうらしく、なんのうまみもない。 ホリデーを満喫したい民にとっては混雑しすぎだし、サービス業は地獄でご…
「子どもがいると親同士で話ができない。」 育児家庭あるあるです。 むかし読んだ有川浩の小説に、こんなソリューションがありました。 近所の母親同士が悩み相談をしたい ↓ 片方の家に子どもを連れて集まる ↓ アンパンマン(劇場版)DVDを放映 ↓ アンパンマ…
奥さんのためにVERYを買っているおなじみのおじさんのレビューはこちら→VERY (ヴェリィ) 2019年 05月号 [雑誌] 今月のVERYには、「マンガの描き方講座」が載っています。 ちなみに、VERY妻のみなさんは、電子書籍でマンガ読んでいるそうです。 バキ道とか闇…
「走れるパンプス」って、実際、走れねぇから。 就活生、新社会人、とにかくパンプスを履かなきゃいけない全ての女性に言いたい。 パンプス文化は時代遅れ。 あんなに足の健康に悪いもの、履いちゃいけない。 あんなものをいまだに「履け!」と言っているの…
自分ちの子どもらが、自分にとって可愛くてよかったと思います。 (よその人から見たら別段、可愛くないと思いますけど) 以前も書きましたが、今年から、子どもの顔を見てから出勤するように心がけています。 なるべく、寝ているところから起きるような時間…
40過ぎて独身の女性が年収1千万の男と結婚したいという話は以前からよくあって、そのたびに物議を醸しだしているのですが…いい年こいたキモいオッサンが若くて可愛い女の子と結婚したがっていることを棚に上げて、これを糾弾してはいけない。 40過ぎて独身の…
どーなの? さしものVERY妻も、「ばーばVERY」はつらかったんじゃないでしょうか。 先月のVERY(光文社)に、「ばーばVERY」というVERY妻もげんなりする特別付録がついていました。 「ばーばVERY」、すなわち、子どもにとっての「ばーば」=「祖母」がVERYのテ…
このセロリが欲しい 現代の食生活。 運動していない一般の中年にとっては、炭水化物の取り過ぎな感じぃー。 そーーーなんですよ! 多くの民が、 「現代の食生活では緑黄色野菜が不足しがち、といわれるとわかりみ(;_;)」 ってなってるでしょ。でしょでしょ。…
画像はたいていイメージであります よくさ、食堂とかお店について「まずい」とだけ言う人がいるじゃん。 あれさ、とても失礼だと思うんだよね。 単に「まずい」は失礼だよ、きちんと理由をつけなさいよ。 あるべき姿と現状のギャップとは「課題」としてとら…