ドーモ、みなさま。
お子さんのしつけ、どうなさってますか?
私は、一卵性双生児たちに同じよ~に接し、その反応の違いを見ながらほくそ笑んでおります。
性格も違えば、ごねるタイミングも違う。
おもしろいですね、双子。
これからも同じよ~に接して、違いを楽しみつつ、脱線しすぎないようにしていこうと思います。
さて。
子どものしつけを手伝ってくれる訪問サービスなるものを見つけてしまったのですが、皆さんはそういうものをご存知でしょうか?
これなんですけど、インパクトが強すぎてなんだかもうなんです(笑)。
なまはげの出張サービス!!!
秋田県名物のなまはげの類似品が、なんと、東京23区に出張してくれるらしいのです。
ビジュアルがすごいんだ、これ。
アルフィーの高見沢サンみたいななまはげが、絶対に切れない感じの包丁を持って、手作りコスチューム*1で来てくれるんですって!
ぜひ公式サイトで見ていただきたいです。
いやあ…こんなんに来られたら、私らは「絶対に笑ってはいけないなまはげ24時間」ですけどねー。
子どもにとっては、とってもとっても怖いでしょうね。
チビッ子は、テレビ画面が暗くなっただけで泣きますから。
面白いのが対象年齢。
「■対象年齢:3歳~5歳
3歳未満だと、ただ怖いだけになってしまいます。
6歳以上だと、演技を見破ってしまいます。」
だそうで。
子どもって面白いなあ!
うちの子どもらに見せたら、オシッコちびって泣きじゃくるんじゃないでしょうかね。
スポンサーリンク
*1:コミックマーケットに劣る