娘たちはこれを「お馬さん」と言っています。
高速で動く様子が珍妙です。
貧乏人はおいしいものを食べるとお腹を壊す!
胃腸が痛むのですよ…(´Д`;)
なにが「おいしいもの」って。
甘いものですよ。
砂糖の入ったお菓子とか。
砂糖と小麦粉を練り合わせて焼いたもの。
もとい。
ババァであるのと、元々甘いものに慣れていないということがあって、最近ほんとに砂糖の入ったお菓子によって、胃腸が疲れているのです。
疲弊、疲弊。
年末年始等の長期連休、親族<姻族>の集いで大量に甘い菓子折りを大量にもらいました。
なんでこんなに砂糖と小麦粉=高級炭水化物なんだろう…1つくらいキムチみたいなものがあってもよかんべえに…。
楽天でキムチを売っている店の名前が「韓国世界のグルメ@キムチでやせる」で、そのものズバリ過ぎると思いました↓
姻族事情は私側の親族事情とだいぶ違うので、いわゆる「ぜいたく品」の提供される量がパネェのです。
(姻族→金持ちで定期的に寄り合う、私側の親族→貧乏だし付き合い薄い)
そいでもって、それらには「賞味期限」なるタイムリミットが設定されておりますので、あわてて摂取しなければなりませんと。
そうやっていると、
貧乏人はおいしいものを食べるとお腹を壊す!(´Д`;)
とあいなってきます。
本当は、ありがたく、崇め、奉り上げないとならないはずの砂糖の入ったお菓子なんですが…。
いやはや、「甘いもので胃が疲れてるなんて、おまえはしね!」と言われても仕方がありません。
甘いものに困っている人へ、寄付でもできたらいいんですけどね。
そうそう都合よく、自分で手軽に届けられる範囲には、寄付先がないものなのです…。
私が甘いものを食べなれていないのが、そもそもの問題ですね。
甘いものへの身体のキャパシティが貧弱なのです。
平民だから、おいしいものを食べると体がついて行かないのですよ…。
事実として、これで何度もお腹の調子が悪くなって、お医者さんのお世話になっております。
ちーん。
例えるなら、JR相模線の寒川駅に、横浜駅の乗車人数をブチ込むようなものですねー。
プラットホーム的に、無理なんですってば。
…そういえば。
東京オリンピックで、「バレーボールを新横浜でやろう!」なんて話が一旦浮上し、ポシャりました。
あれももしかしたら、茅ヶ崎駅に新宿駅の乗車人数をブチ込むくらいに無理があったのかもしれません。
だとしたら、やめといて正解ですよね。
「既存の施設を利用してコストを安く」という気持ちは大切だとは思うんですが、茅ヶ崎駅のキャパシティでは、新宿駅の乗車人数は絶対に無理です。
尊い砂糖入りの菓子については、ありがたく崇められるような範囲で摂取していきたい所存です。
残っちゃったら?
そんなもん、記載の賞味期限が多少過ぎても構わんのです。
「食える」と判断したその時期まで、引き延ばすだけの話ですッ!
身体と相談しながら!!
クッキーがほんの数日賞味期限を過ぎたからって、それでお腹を壊すことはありません。むしろ危ないのは食べ過ぎの方。
新規の小麦粉&砂糖については、当分見るだけ。
見るだけでも、Bluetoothで目から十分に糖分が入ってきます。
(どういう仕組みだよ)
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