シュシュ。 VERY界隈では、「時代遅れでダサイ」とされている、シュシュです。
いくらVERYが嫌いでも、「ダサイ」と名指しされると、もうつけられませんよね…。
ということで、シュシュを処分することにしました! 駄菓子菓~子。
捨てるのだったら、「寄付」という手段があるのです!
不要になったヘアアクセサリーをラオスやカンボジアへ寄付するという活動を行っている、ヘアアクセサリー屋さんがあります。
今回、使わなくなったシュシュやヘアクリップをまとめて、こちらの「Little ECOプロジェクト」に送ることにしました。
-----
リトルムーンのLittle ECOプロジェクト
愛用してきたヘアアクセサリー。
もしかすると、それはまた違った場所で誰かの笑顔につながるかもしれません。
私たちリトルムーンは、あなたの思い出のヘアアクセサリーをお預かりして途上国の少女たちへと橋渡しさせて頂く事で、笑顔と笑顔をつなぐお手伝いをさせて頂きます。
-----
ヘアアクセサリーって、我々イナカモノの少女時代は希少なものでした。
少女漫画月刊誌「りぼん」の裏表紙の通販ページを見て、胸をときめかせたり。
だって、今みたいに、100円ショップ、300円ショップで売ってたりしませんでしたもの。
ラオスやカンボジアって、その辺の事情はどうなんでしょうね?
寄付が誰かに喜んでもらえるなら、それはとても嬉しいのです。
↓そうね~ボタン(押していただけると励みになります)
PR