茅ヶ崎市も、近隣住民の反対で保育園の設立が遅れてたみたいです。
「開園予定です」と言っていた保育園がなかなかスタートできなかったのも、このせいなの?
兎に角、保育園の設立反対の声が大きいのです。
駄菓子菓子。
現在の保育園反対者なんて、まだまだやさしい方ですよ。
これからもっと厳しくなります。
えっとですね、未婚のオールドミス(以下、カリカリババア)の逆襲がはじまります。
まず、目下、保育園の設立反対をしている人たちがどの層なのか、おなじみのガベージニュースで見てみましょう。
ハイ。保育園の設立に反対している率が最も高いのは、40代女性です。
この40代女性が、働かずに家でダラダラしている専業主婦のことなのか、はてさてカリカリババアなのか、内訳は不明です。
しかしながら、そもそもで女性というのは他者に対して不寛容です。
画像はイメージ。ハイジのロッテンマイヤーさんです。
一方で、いい年こいて結婚してない貧乏でキモいおっさんについては、保育園の設立について何とも思っていないという可能性があります。
50代男性とか、結婚していようがいなかろうが、外で働いているから気にしてないのかも。
そんなところで。
元来、他者に対して不寛容である女性たちがこのさき年を取っていったら?
年取って仕事しなくなって、日中家でダラダラ過ごすようになったら?
しかも、カリカリババアの割合が高く、子どものことなんてどうでもいいと思っていたら?
さらには数の暴力的な人口年齢構造で、発言力がものすごく強かったら?
この全てが現実。
どー考えたって、子どもに不寛容な社会です。
今はまだまだマシかもよー。
日本の未来のためには、先手を打って、老害を封じ込める策を打たないと。
現代は老害の封じ込め策に失敗しているのですから。
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