子どもがいると買い物に行きにくいですよねー。
そのせいもあり、我が家でも通販の頻度が上がっちゃってます。
「双子の服をおそろいで買う」には通販がすっごく便利なんですけどね~。
普通の店舗じゃ、同じサイズの同じ色の服って、複数買いにくい。
西松屋や赤ちゃんホンポはダメ率高い。
双子が揃えられるといえば「ユニクロ」ですけど、そしたら全部ユニクロになっちゃいますぞ。
広告に双子を載せているからといって、そのコーディネートをしたいわけではねーのだぞー。
(しかし、双子をイメージキャラクターに起用しても商品提供ができるところはさすがですね)
服飾ブランドのフラッグシップ店舗(都会にある実店舗)なんかも、通販需要が高まっていることで苦労しているそうですね。
ウォールマートの路面店なんぞ、とてもきびしいとか。
実店舗のことで言うと、茅ヶ崎市にはアホみたいな近距離にでっかいイオン(旧SATYと旧ジャスコ)があって、あれはさすがにいらないなと思います。
茅ヶ崎ではイオンがでっかいんですけど、お近くの辻堂にはテラスモール湘南、平塚にはららぽーと平塚ほかなど、ショッピングモールの過剰共有が猛烈に加速しています。
ランエボのコーナーの立ち上がり的なね。
んで、実際に「双子は通販じゃないと服が買いにくい」とかいうことになると、ショッピングモールから足が遠のきます。
双子じゃなくても、足が遠のく人は多いんじゃないですかねー。
だってああいうショッピングモールって、スーパーの生鮮食品の値段が高いじゃないですか。
生活必需で急いで買いたいものの代表格といったら、生鮮食品ですよ。
この世で一番大切な買い物は、生鮮食品ですッ!
いやだわー、生鮮食品の高い店なんかー。
そうすると、ショッピングモールというものは、せいぜい「幸せファミリーを演出するもの」に過ぎないのです。
ブハーッ!
そんなくだらぬ演出のために、高い生鮮食品しか置いていない店に行くのはイヤだ。
だったら、幸せファミリー演出は皆無でいいから、底辺のスーパーマーケットへ、俺は行く!
こちとらツイッター民なのです。
幸せ家族を演出するためのインスタ/facebook小道具に用はない。
↓そうね~ボタン(押していただけると励みになります)
PR