「カンガルーの肉」をもらったアルよ。
本物のカンガルーの肉です。
オーストラリアのお土産として、カンガルーのジャーキーが売られているのですね。
ジビエ的な??
イノシシをボタン鍋で食べたことがあるのですが、イノシシ肉はほぼ豚肉です。
こちらのカンガルーの肉は…
何らかの肉という感じです。
牛、とは違う。
豚とはだいぶ違う。
ワニやダチョウとも違います。
ほかに近しいものがない。
それがカンガルー肉。
ちなみに、ビーフジャーキーよりもやわらかいです。
やわらかさでいうと、ソフトさきイカよりちょっとだけ固い感じ。
カンガルーの肉と一緒にtimtam(ティムタム)をもらったのですが、こっちはヤヴァイですね。
ものすごい中毒性!
写真撮る前に、我が家から消失しました!
恐ろしいことに、カルディで売られているティムタムとは違い、お手軽なサイズの個包装になっているのですよ。
これは、「ICBMの先端に搭載可能なほどになにやらを小型化した」くらいのインパクトがあります!
Yabeeeeeee!
ティムタムの中毒性に、危うくカルディまでチャリンコで走りそうになりました。
ブルブルブルブル。
いかんいかん、甘いものを食べすぎると、また胃がもたれてしまう。
数ヶ月ほどティムタムを断ってから(ティム断食)なら、買ってもいいですよね?
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