超高齢社会なもので、よく「高齢者VS現役世代」という論争があるではないですか。
アレって要は、「我々の親世代VS我々の世代」なわけですよ。
そう考えると、
介護サービスの適用とか、
老齢年金の受給年齢とか受給額とか、
先進医療やその他の医療費についてとか、
それはもう高齢に対して
「ゴチャゴチャうるせ~~~!!!
子どもや孫のことを考えずに、自分本位のワガママを通して財政を悪化させるんじゃないよッ!!!」
くらい全然言っていいじゃんね。
赤の他人の高齢者が相手だと「難しい問題だからいろいろ考えないとねー(´・ω・`)」くらいの気持ちになりますが、自分の親が相手だったら「ふっざっけんっなっっっ!!!」と思えるようなことが多々あります。
各人における親への感情は様々と拝察いたしますが、少なくとも私はこのくらいに思います。
我々の親の世代って、特に専業主婦気分の抜けきってないババァが多いですからね。
もうね、デイサービス(お年寄りが通う介護施設)とか半ば義務化しちゃって、その中でうちの親とか働かせてもらっていいですよ。
学徒動員ならぬ、要介護老人動員というノリで。
だって、デイサービスでやってるレクリエーションて、貼り絵とかカラオケとかだぜ?
もっと外貨を稼げよ!!って気になりません?
そう、営利利用バンバンokにして、ビジネスを生み出すことはできないでしょうか。
障害者就労支援施設がやってるようなことって、私はいいと思いますけどね。
(私も買ってる)
(五島のぶりフライ寿司と、かんころもちを扱ってるお店のものがおいしかった。)
これまたの名を強制労働といわれそうですが。
すでに、障害者と一緒に紙の糊付け(一例)をする作業とか、実はどっかでやってんじゃないの?
仕事が嫌で、不登校ならぬ不登デイになるでしょうか?
いいや、「稼いだ分は利用料がお得になる」とかだったら、むしろそこに高齢者が殺到する可能性だってありますぞ。
合宿教習所で、ボランティアをやると教習所内で使える金券に換えられるって取り組みとか、あったじゃん。
そーゆーおもしろいことやったほうがいいよ。
あの人たちを支える財源って、我々の稼いだ金、そして我々の子どもたちが稼いでいくはずの金ですからね。
我々の生活楽じゃありませんから、ご自分で努力いただかないと。
私たちは死ぬまで働く世代です。
むしろ、働きながら死ぬ感じ?
現在の高齢者にも頑張っていただかないと。
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