といわれても価格感覚がわからない
えー、実は。
子どもたちが1歳児のときに、1セット14万円くらいする布団が提供されました。
なんかもう、どうなってるんだかさっぱり理解できず、右往左往しました。
当惑、当惑。ガクガクブルブル。
もしうちの親が、その10分の1の価格帯で
「1万4千円の布団セットを買った」
と言ってきたって、
「すごい!いいやつ買ったじゃん(゜∀゜)」
となりそうなものです。
駄菓子菓子、そんな経済観念をはるかに凌駕してしまうオフトゥン価格で突然の提供。
14万円
びびんべ。
実際に寝てみるとどうかって?
「短い」です(爆)。
なんでも敷布団には「ジュニアサイズ」というものがあるらしく、一般的な大人サイズのものより短いようなのです。(夫情報)
169cmの私で「短い…」と壁にブチ当たっている(実物の壁に足が激突している)くらいなので、コレ、もっと背の高い人は安眠できないでしょう…。
「短い」のほかに何か感想があるのかというと、ないのでござる。
結局、ニトリの安い敷布団との違いが、わからなくなっているのでござる。
豚に真珠。猫に小判。馬の耳に念仏。
3歳も半ばとなった子どもたちは、新しい世界に興味津々です。
目下、家族4人で就寝しているのですが、彼女たちは別の部屋で眠ることにも興味があると言っています。
欧米では、かなり小さい時期から子どもは一人で寝るらしいですが、我が家は何歳からきょうだいだけで寝れるでしょうか。
要模様替え、いよいよ六畳一間にきょうだい二人の時期に突入です。
難しいんですよねー。
どうすっぺか。
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