今週のお題「私の癒やし」
新聞社の人は、
「子どもが社会に興味を持つかは、親が新聞を読んでいる姿を見せるか否か次第」
といいますね。
なるほどといった感はございますな。
駄菓子菓子。
そうはいっても、新聞を読んでいる姿を見せるというのは…
新聞をビリビリ破くのが大好きな幼児にとっては、格好の餌食です。
わかるでしょー!?
新聞といったら、幼児にとっては何よ?
裂けばさきいか!
ちぎれば花吹雪!
丸めれば棒!イッツ・ジェダイのライトセイバー!
ぶふぉーーーん、ぶふぉーーーーん。
そうでなくとも、あの新聞がひったくられて「ぐちゃあ」となった状態!
ひー!ですよ!ひー!
ベロベロに乱れた新聞紙のたたみにくさときたら、キーッです、キーッ!
なもので、私はなるべく子どもの前で新聞を広げないようにしています。
子どもが、
「本日の新聞を攻撃してはいけない」
と、理性を保つことができるまで、私は子どもの前で新聞を読めません。
新聞て、月4,000円近くするけど、面白いからなかなかやめられませんね。
もしも月4,000円が払えなくなったら…
実家に頼んで古い新聞を譲ってもらうか、読めるところに行こうと思います。
ええ、新聞が、私の癒しなのです(笑)。
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