
次女が中耳炎で耳を痛がって眠れず、しくしく泣いていました。
おお、かわいそうに(´・ω・`)
夫は子どもが夜中に泣いていることを「うるさい」「俺の胃が痛くて吐きそうだ」だのと抜かしておりましたが、なんですかね、こいつは。
そういうことばかり言って子どもの世話を妨害されると困るのですが。
(ほどなく退室してもらった)
結果、そんなにヘビーではない中耳炎だったのですが、それでもあんなに痛がって眠れないとは…。
おそろしいものです。
思い起こせば、私も中耳炎になったことがありました、おそらく。
幼少のみぎり、とても耳が痛い時があったのですよ。
駄菓子菓子、放置されてましたね(爆)。
昔の社会がワイルドだったのか、うちの親が厳しかったのか。
耳が痛くて眠れないくらいで、親に訴えるなんて、許されない空気がありましたからねー。
文句なしにダイナミックな症状が出ないと、言ってはいけませんでした。
今親になってみると、耳が痛いと中耳炎申告をしてよいと思います。
これを許さないのは too strictly でございますよ。
それを考えると。
勤労と納税をこなしつつも、中耳炎の疑いがある娘を病院まで連れて行くとか、ヲレ偉すぎだな!
偉すぎですよ、現代のワーキングマザー。
誰もほめる人などいないのだから、みんなで自画自賛しようぜ!
まだまだ子どもらは手がかかる。
がんばろー。
↓がんば~ボタン(押していただけると励みになります)
PR