女の子のママという役割が、ムリ。
アイアム・野蛮人!
私は女の皮をかぶったオッサン!
女子力はマイナスです!
\(^O^)/パポーン!
いやね、先日、「女子力53万か」というくらいの、よそんちのママさんの女子力の高さにおったまげましてね。
(53万というスケールはフリーザ様の戦闘力に由来)
それが、「可愛い女の子」のママさんなんですわ。
名実ともに、「女の子のママ」という役割をまっとうしてらっしゃるのですよ。
うちみたいにビミョーな父親の顔面をコピー&ペーストペーストした一卵性双生児とは大違いのお嬢ちゃん、そして女子力のスケールの違うママ!!!
ナンマンダ、ナンマンダ。(-人-)
女子力が顕著に表れるもののひとつとして、飾り付けってのがあると思いませんか?
私のような女子力の低き者は、世の中の飾り付け的なものを「省資源に反する」「時間の無駄」と切り捨ててしまうのですが、女子力の高い女の子ママさんは違います!
ち ゃ ん と 飾 り 付 け る。
ちゃんと、飾り付けるんです。
できない。
私にはできない。
できないのは飾りつけだけじゃなくて、心配りやオシャレの類も全滅なんですけどね(爆)。
とはいえ、己の心がいかに無機質であっても、双子の女児の母であるということからは逃れられません。
生きているうちに、世の中の飾り付け的なものに代表される「女子力の要請」に絡まなければならないときが来ると思われます。
つらいぞ(笑)。
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