入園・入学シーズンです。
新しいママさんとの、出会いの季節です。
なんかね、
これもう、異常事態だと思うんですけど、
乳幼児ママが、たいていオバサン。
実録、本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代。
新顔の乳幼児ママがオバサンばかりという異常事態宣言です。
今年たまたま、とかじゃなく、毎年毎年。
そっから6年プラスしたら小学校ですから、小学生ママなんかもっとオバサンだらけ。
私自身が高齢出産なので、
「高齢出産は人様(主に医療機関)に迷惑をかけてしまうからよくない」
「世間に対して申し訳ない」
と思うことしきりです。
駄菓子菓子、世の中、同じような高齢出産のオバサンたちが跳梁跋扈しているのです。
ナンデダヨー。
ヨクナイヨー。
35歳以上が高齢出産の定義なんですけど、この近辺や、さらにアッパーな年齢で産んでる人が、多いのなんの!
あと10歳くらい若く、そう、25歳近辺で産んどけよってハナシです。
これは、人間という生物として、ダメですよ。
35歳に出産させるのが当たり前だと思ってちゃ、イカン。
どんだけ女に無茶させてるんだって話ですよ。
生物学的に見て、アウト。アウトオッ。
35overなんてさ、ぶっちゃけもう人間の顔してなくて、ゴリラの顔ですよ。
私もゴリラ、あなたもゴリラ。
あー…女の多い職場の仕事風景とか、保育園の送迎時間帯って、まさしくこんな感じだわ(爆)。
だから当たり前に、日本がゴリラパーク。
ウェルカムトゥ、ようこそ、ゴリラパークへ。
そんなんヤでしょ。
もっとさ、サーバルキャットとかさ、ペンギンとかさ、キツネとかさ、いろんな仲間がいて欲しいじゃん!
私は日常的に、子どもたちの顔を見ながら、
「ゴリラの子に産んでゴメンな」
と、心中で謝罪しております(爆)。