
高齢者ドライバー問題、日ごろからヒヤッとすることが街中で起きていますよねー。
んで。
茅ヶ崎の一里塚交差点で超高齢ドライバーが起こした事故もそうなんですが、危ない車には、危ないオーラがあります。
コレは友達のお父さんの名言なんですけど、
「セダンに白いレースカバーなんかつけてる奴は危ない!」
すごく、的を得ている。
そんなんにジジイが乗っていたら、ホント警報レベル。
車種でいったら、プリウスとか、
古臭いセダンとかワゴンとかも、
危険オーラ出てるよね。
そんなところで、先日、トヨタのマリノだかカリブだかという危険オーラをまとった車両が接近してきまして。
(スプリンターカリブってこういうクルマ。)
なんかね、もう、運転が怪しいのがバックミラー越しに見えるの。遠くから。
車の挙動が、ヨタヨタしてんの。
まっすぐな道なのに、蛇行してセンターラインからはみ出しちゃってるの。
そんな車が、私の車の後ろに接近してきたんですよ。
ギャアアアアア(´Д`)
もう、気が気じゃありません。
生きた心地がしない。
幸いにして、行き先が違ったため、数百メートルでおさらばすることができました。
いやー、それにしても、あんなに怖い思いって、そうそうないね。
これからもあのトヨタのマリノだかカリブだかに乗ったジジイは、市民の安全を脅かすんだろうなー。
これ読んで心当たりのある人は、ぜひ、運転免許の返納を勧めてください。
マジで頼む。