警報〜、警報〜。
本気で防犯ブザーならしたい系警報~。
今ってさー、
Facebookやってる中高年がいっぱいいて、
本名さらしてアホみたいに大量の写真を全世界に発信してたりするじゃないですか。
でもこれ、マーク・ザッカーバーグや中高年のオッサン・オバサンたちにとっては、常識の範囲内なんですよ。
むしろ、「お前もそうしろ」、「なんで参加しないんだ」とか、言ってくる。
一方で、子どもへの「SNSとの付き合い方云々」では、Facebook界隈で騒いでるおっさんたちみたいな個人情報のぶちまけは絶対にするなと教えられているわけです。
大人はよくて、子どもはよくない。
そういう考え方も、もちろんあってしかるべきです。
子どもの知識と判断力というのは、生きてきた年月的な問題でやっぱり低いので、保護が必要。
駄菓子菓子。
中高年のオッサン・オバサンたちが勝手に他人の情報を拡散するわけですよ。
こっちが保護だなんだと考えているのは、お構いなし。
あー。
メディアリテラシーのないオッサンとか、ほんと滅亡して欲しいなあ!
(´ー`)
と、私は思っているわけですが、マークや中高年のオッサン・オバサンの中では他人の情報を拡散するのも全然OK・常識の範囲内です。
夏休み(に代表される長期連休)には、親戚に限らず大勢の面子が集ったり、普段会わない人と会うような機会が多分にあると思います。
人によって常識の範囲が異なるのは仕方のないことですが、人の嫌がるようなことをニヤニヤ笑いながらやってくるような中高年には、十分注意してください。
今週のお題「わたしのインターネット歴」