ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

使えないワーママによる経済的損失/イケてるワーママによる経済効果


よその会社の人と話すと、よく言われること。

「職場にロールモデルがいないので(困っている/苦労している)」

うーむ。

私はあまり「ロールモデルがいない→困っている」という図式を経験していないので、ロールモデルもバナナロールも、自分の職務に関係ないと思っています。

前例の有無で職業生活を左右されるのも面倒だし、前人未到に萌える(燃えはしない)ので、なるようになる(略)

困ることといえばむしろバナナロールです。
マジであれなんなの?
うちのかーさんが「パン買ってきて」って言ったら「バナナロール」買ってくんだけど、あれ絶対にパンじゃないでしょ。


とはいえですよー。

ロールモデルというものの役割は非っっ常~~ゥに大切です。

当該「職場にロールモデルがいない」ことで「お困り」という職場。
ここでワーママのパイオニア的な存在が出てきたとき、その後に及ぼす影響はおそらく大きいのです。

使えないワーママが台頭すれば、その後のワーママに波及するダラダラムードは多大なる経済的損失に。

一方、仮にイケてるワーママによる意識づけがなされれば、その経済効果たるや絶大なもの。



これは言えます。
「最初が肝心」。


ワーキングマザーが増えてきたときに、
周囲から、
「あいつらのせいでどれだけうちらに迷惑がかかってるか!」
と評されるか、
「ようやるのう」
となるか。

こういうのって、まだロールモデルがいないのなら、新たに登場するロールモデルにかかってくると思いますよ。


同じワーキングマザーから見ても、
「うわぁ、この人と一緒の職場じゃなくてよかったァー(´ー`;)」
って思うくらいの「使えないワーママ」は、いますからね…。

部外者のワーママから見てそうなんだから、周りの子どものいない同僚の方は、もっとつらいでしょうね…。

(その人本来の人間性という説もアリ)

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