乳幼児の夢の国、「横浜パンミュージアム(横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール)」。
そう、あの、横浜にあるパンのミュージアムです。
みなとみらいにそびえたつ、巨大なアンパンの顔。
もうじき移転するらしいですが、まだまだ営業中です。
激混みスポットとして悪名高きアンパンミュージアムですが、アンパン野郎を愛してやまぬ我が子の可愛さに負けて、私も行ったことがあります。
(行ったくせに頭痛発作を起こして途中で倒れた。
夫よ、誠に申し訳なかった)
アンパンミュージアムに行ったら、せっかくなので我が子の可愛さを写真に収めたいではないですか。
駄菓子菓子、激混みスポットで写真など、うまく取れるはずもなく。
アンパンミューに限らず、子どもの写真とか、アミューズメントパークって全般的に、満足には撮影できないじゃないですか。
他のお客さんに迷惑をかけてまで断行するわけにはいかないので、よそのジャリンコやらジーサンやら、いっぱいうつりこんでいますよ、と。
いやいや、
写真だけじゃなくって、子どもたち自身が「遊ぶ」ということも、混雑した場所では満足に行えません。
ところがですねー。
実は横浜アンパンマンミュージアム、平日の夕方はめちゃめちゃ空いています。
ええ。
平日っても、金曜なんですけど。
今までの芋洗い状態の混雑はなんだったんだというくらいに、めちゃめちゃ空いていました。
ポーン!
外で夕方最後のショーが始まるときなんか、この有様です。
貸切状態。
ということで。
たっぷり子どもたちを遊ばせ、その姿をカメラで撮りたい方は、平日の夕方をお試しください。
代休の午後などに、おすすめします。
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今週のお題「平成を振り返る」