ドーモ、ミナ=サン、コンニチハ。
しばらくレポートできておりませんでした、仮想敵国「VERY」。
すみません、深刻な人材不足で仕事がちょっとアレでして。
ということで、VERYの特集見出しをまだチェックしていない人は、こちらからどうぞ!
奇抜なキャッチフレーズが妖星乱舞ですぞ!
VERY 2019年9月号【電子書籍】
☆バックナンバー
VERY 2019年8月号【電子書籍】
VERY 2019年7月号【電子書籍】
VERY(ヴェリィ) 2019年 06 月号 [雑誌]
んではついでに、2019年9月号について。
「【大特集】
ひっつめ髪でも
なんでもないデニムでも
オシャレな人ってどこが違うの?
子育てに疲れて見えない
“カジュアル”の作り方」
という特集、否、大特集があります。
「ほほう、"疲れて見えない"。
それは私にも役立つのか??」
と興味が沸いちゃった方もいると思います。
ええ、私も慢性的に疲れていますんで、興味が出ました。
本件につきましての仮想敵国VERYの「解」は、といいますと…!
奇抜な格好をする。
ズビャーン!!!
き、奇抜!
第一印象、奇抜なファッションです!
これはすごい、こんな人が周りにいたら、浮きまくりだ…!
たしかに、こんだけ奇抜なファッションをしておけば、疲れて見えるとかいうよりも、それ以前の大きな問題になりますね。
あとね、頭もね、いわゆる「ひっつめ髪」ではなく、VERYで毎度おなじみの「忙しい人は絶対にやらないヒマ人専業主婦定番のヘアアレンジ」でした。
働いてても、仕事のヒマそーな人たちほどやっている、アレ。
ということで、まだ見ていない方は、美容院や病院の待合室等でチェケラッチョ。
私は疲れて見えないことよりも、奇抜なファッションで精神状態を疑われない方を選びまする。
いいよ、疲れて見えてれば。
事実、疲れていますから。
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