ブオオ~ン
ブオオ~ン
こちら太鼓センターオンラインショップのホラ貝です。
健康診断ブオオ~ン
まずは毎年恒例の心電図。
出産時に心臓をだいぶ悪くしたため、どこの検査でも心電図は必ず引っかかります。
洞性不整脈とか心雑音とか。
今年は初めてR波増高不良というものをいただきました。
が、これらはすべて、
「もう死ぬような危険性はないから病院には来なくてもいいよ。
また悪化しないように気をつけながら生きてね」
ということなので、大丈夫なのです。
ええ、今のところ、大丈夫。
よしんば激悪ステータスをたたきだしたら、その時に再通院です。
ところが。
2019年は新たに異常が見つかりまして。
便潜血。
月経中ではなかったのですが。
でも、心当たりはあります、あります。
私、小学生のころからずーーっと、切れ痔なんですよ。
理由はやっぱり、女性にありがちな「便秘」です。
女性は臓器の構造上とても便秘になりやすくて、また切れ痔というのもフンが固いとよくある話なのです。
そうじゃなくても、産後の女性の体というのは変化が激しく、
私のような昔ながらの切れ痔もちもいれば、
新規切れ痔発症の女性もいたり、
ほかにも脱肛タイプの痔とかもありがちでしてね。
駄菓子菓子。
切れ痔かつ大腸がんという可能性も無きにしもあらず。
実は、切れ痔のくせに、今まで便潜血がでたことがなかったのですよ。
これ痔持ちにありがちらしく、潜血便が必ずしも出ない。
私の場合も、365日が固いフンで肛門が切れているというわけでもないので、通常便が出たりもするのです。
正直、検便の日の便の性状を覚えていないのですが、どーだったのか…。
とりま、事実として便潜血があることがわかりました。
病院には行きます。
結果としても、「様子を見てください」ではなく、「お前かならず検査に行け」という趣旨の印刷がしてあったので。
もしもがんやがんの前身だとなっても、幸いにして大腸だと悪いイメージがないです。
たまたま周りに、ちゃんと手術して今は元気にしている人がいるし、ポリープ様を除去した人もチラホラ。
ポリープ様に至っては、私の中では「あれ、もしかして帝王切開くらいポピュラーじゃね?」くらいの勢いです。
しかも、帝王切開の知人友人はみんなひどい目に合っているけど、ポリープ様にはたいして悪評がないです。
十中八九、
「やっぱ痔のせいでしたね」
の報告になるとは思うんですが、
痔持ちの女はいっぱいいるよ(^-^)b
とアピールしておきます。
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今週のお題「夏を振り返る」