読書の秋、、
というわけではなく、お金のかからない娯楽は、いつの時期でも読書ですね!
「図書館で本を借りるとお金がたまる」というこじつけを行っています。
例えば、絵本も含めて我が家では週6冊くらいのペースで本を借りているのですが、
1冊1,000円と換算して、
1年(50週間)で 30万円也 です。
本がタダじゃなかったら、絶対こんなに借りれないんですけどね!
あははははは。
なので、経済効果は借りた額よりも低めに見積もって、「月3,000円くらいの気持ち」と仮定しています。
子どもに、
「図書館で本を借りるとお金がたまるからね」
と言っています。
実際にチャリンチャリンと100円玉が出てくるわけではないので、イメージしにくいみたいですが。
仮に、子どもたちが小学生・中学生になっても「図書館で本を借りるとお金がたまるスピリッツ」を持ち続けていてくれたら、すごくいいですねー。
お金がかからなくて、国語の勉強にも一役買うし。
図書館を使い続けてくれたら、買う本は少なく済みます。
マンガと、繰り返して使ったり書き込んだりするような本だけ買えばよくなりますね。
私もそんな生活をしていますが、これを全員がやっていたら出版業界はあがったりです。
ごめんよ。
さてさて、そんな「図書館で本を借りるとお金がたまる戦法」。
たまったお金は何処へ?
うーん、不思議なことに、お金はたまってないんだなー!(爆)
正確には、もともと娯楽費がないので、タダで利用できる図書館を使っているに過ぎないのです。
うん、ないの、元々の予算というものが。
お金ないくせに、というか、お金ない奴こそが、図々しく図書館へ行くんだぜー。
駄菓子菓子。
お金がないのはキッチリ税金取られているからなので、住民税として図書館の利用料を納めておりますよー。
無職になっても、図書館利用する気はマンマンだけどね!
無職こそ、図書館でしょう!
無職になったら、今の5倍は本を借りたいです。
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今週のお題「運動不足」