これも勉強法の一種でしょうか。
うちの子どもら(5歳・年長)、教えてもいないのに漢字をたくさん知っております。
それがもう、「チミたち、一体どこでそんなに…」と心配になるレベルでして。
原因は、マンガ。
去年からマンガを読ませるようになったからです。
それまでは絵本のみだったんですが、5歳になったのでマンガが登場です。
いざマンガを読ませてみると、メリットがたくさんあるなと痛感しました。
一番すごいなと思ったのはめちゃめちゃ漢字覚えることですが、他にもことわざ・故事・比喩等々、毎日の子どもらの発言が「チミたち、一体どこでそんなに…」状態で。
少年少女がターゲットに含まれるマンガって、漢字にふりがなついてるじゃないですか。
あれのせいです。
漢字、読むし、書く。
長女はお絵かき帳によく
「原子力」
と書いております…。
他にも漢字が乱舞する中で、なぜ原子力という単語をチョイスしたし…。
(これのせいだ)
どんなマンガをあげるかは、私が勝手に決めています。
こういうものは、親の好きにしちゃっていいのです!
ので、子ども専用でマンガを買うときは、その状態も私が決めています。
具体的には、中古。
中古で買うようにしています。
amazonか、ブックオフオンライン楽天市場店。
ボロッボロにされるから、新品はもったいないです。
あいつらには、大切に扱う気というものが、ない。
私は図書館の本を借りるのとか全然オーケーなので、子どものマンガが中古でも気にしません。
自分で買うマンガは新品でないと作家に貢献できないので新品で買いますが、子どものマンガは中古!
すっごく経済的ですしね。
1,000円を超えるカラーマンガが1/3くらいの価格で買えるというのが、ザラです。
中古おすすめ。財布にやさしい。
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