ファッション勉強法がVERY(ヴェリィ) だという方もいれば、そではない人間も存在します。
私はVERYファッションを「しない」ように細心の注意を払っています(爆)。
近年、ショッピングモールの「衣類」が全然楽しくない。
心が躍らない、胸に響かない。
なぜか。
それは、ショッピングモールが超高齢社会に対応して、体形のたるんだダッサい中高年の服の店ばっかりになったからです。
(※個人の感想です)
よく使っていた「若くて細くないと似合わない服の店」とか、街からどんどん消えてます。
今も残っている昔ながらの店に行ったら、ゴムですよ、ゴム!
なんなの、そのウェストのゴム!
横幅ばっかりワイド過ぎない!?
横幅を狭めてくと、タケが足りなくてつんつるてんなんだけど!!
全然楽しくないよー。
茅ヶ崎のイトーヨーカドーとか、さらにすごい。
来店者に占める高齢者の比率が異様に高いんですけど、品ぞろえに影響出まくりです!
衣類の中でも、パンツがひっっっどい!!!
一体だれがこんなだっっっさいパンツ履くの!?
完全、高齢者向けのパンツしか置いてねえ。
ついでにいうと、ヨーカドーのサービスカウンターは、ジジババクレーマーが占領してて、ちっとも順番が回ってこないことがあります。
ユニクロはオッサン・オバハンの体形に合わせるのがうますぎるし。
超高齢社会とは、国内ファッション界をこんなにも破壊しつくしております!
てかさあ。
これじゃあ、いくら中高年が
「体系を維持するために、頑張ろう!」
って努力したって、着て似合う服がないじゃん。
せっかく運動して体形維持したんだったら、似合う洋服くらいショッピングモールにいっぱい置いといて欲しいじゃん!
それがないじゃん!!!!
もっとさ、俺ら全員、適度に運動して引き締めてさ、ピンピンコロリ(健康に生きて死ぬときはポックリという理想的な死に方)しようぜ!
メタボリックとロコモティブなロコモーションは、やめようぜ!
そのためには、
頑張ったごほうび!
つまり、
「いかしたオベベ」
が必要ではないですかッ!
そもそも日本は、若い子だって顔面ばかりに美意識を集中しすぎて、体形がダルダルです!
大陸のアイドルとか見てくださいよ!
みんなもっと、体のシルエットに気をつかってるんだって!!
日本のアイドルだと、補正・修正しないと雑誌に載せられないような体形の子が、ゴロゴロいすぎです。
細くなきゃいけないんじゃないの。
アスリートのいかつい体は、ウェルカムなの。
問題は「ダルダルがゴロゴロいること」なの!
日本人の国民性からして、周りがみんなスタイリッシュだったら、
「自分もスタイリッシュにならなきゃ」
ってなるに決まってる。
なので、全員で運動によるガチムチ計画をたてようよ。
私の心は、キャッツ・アイです。
心はキャッツアイ、magic play is dancingです。
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