古着利用の節約生活アイテムとして、「ジーパンをリメイクしたバッグ」というものがあります。
それっぽい物も、売られております。
これ技術のある人だと、
ポッケの増設とか
辺の調整とか
いろんなことができてしまう。
すごいよなー。
自分で作れる技術というと「ポッケなしで完全にぬうだけ、しかもヘッポコい」しか、私はできません。
過去に制作した布袋はすべて、四角くて、ポッケなどの増設はありません。
しかも、サイズがビミョー。
設計段階から完成まで、己の脳みその足りなさがにじみ出ております。
世の中、身近なところに手芸の達人が、いますねー。
いっつも思うんだけど、「かぎ針編みのアクリルたわし(皿洗い用)」、すごいよね。
友達にもらったことあるし、バザーで売ってるのも見るし、というポピュラーなものなのですが、
作っている本人たちは
「こんなの簡単だよ」
とおっしゃるのです。
ひえー。
私は手芸が得意ではない人種なので、アクリル毛糸のタワシが、丸かったり、花や果物のカタチだったりすると、もう無条件降伏なのですが…。
手芸が得意でないことは、それはそれで仕方がないなと思っております。
うん、しょうがない。
ただ、バッグに関しては、常々
サイズが…
ポケットが…
等々と、いつも悶々としておりますので、思う通りのものが手に入ったらいいなと思うのですよ。
技術のある人が相談に乗ってくれて請け負ってくれたら、それはすごく素敵なことなのですが……
お金は用意できても、脳内のアイデアを製作者に伝える技術がないのです orz
簡単な設計図が描けたら一番いいんですが、それが描けない。
よく、ノートに描いてある「ちょっとした図」(棚とか箱とか)を夫が指さして笑うのですが、私、ものすごい描くの下手なんですよね。
どうしたらよいのでしょうか。
おそらくは、根本的に、なにかがマズイのだと。
でも、それってナニ?
さっぱりです。
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