
「スタンフォードのストレスを力に変える教科書 [ ケリー・マクゴニガル ]」という本がありまして。
(昨年12月に図書館で借りた)
ストレスの話題になると、思い出すのがマトリックス (1作目)での一節。
「人間には、適度なストレスを与えることが大事。
遊ばせてばかりはダメ」
というようなセリフが出てきました。
冒頭の本は、この内容を裏付けてくれ、さらにストレス対処について深堀された一冊です。
いろんなところでこの本に出てくる例を聞いていたので、
「ああ~、これが出典か!」
と納得です。
個人的には、「忙しいくらいがちょうどいい」という感覚なので、よかったです(笑)。
日本的な表現だと「生活にハリがある」状態が推奨されておりますので。
あと、「自転車に乗ることはすごくいい運動だ!」という私の強い思い込み。
これも大事で、「すごくいい運動だ!」と思うことでメチャ効果が出るらしいです!
ヒャッハー!
みんな自転車に乗るのだ~~!
駄菓子菓子…!
「ストレスを力に変える」といっても、上司が部下にパワハラをしていいわけではありません。
ストレス源が善きものか悪きものかというのは、別次元の話です。
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