今までテイクアウトをやっていなかった飲食店が、お弁当販売を始めたりしているではないですか。
各地でそういう動きがあって、ここ湘南・茅ヶ崎でもこのような取り組みがあります。
さて。
「弁当を買いに行くのは、不要不急の外出か?」
というのが私の目下の悩みで。
会社に通勤していたときは、昼が外食(という名の社員食堂)でした。
在宅勤務になってからは、自炊40%、買い置き40%、弁当20%くらいの比率です。
買い置きは、2020年に一斉に期限を迎える「ガチの非常食」をかじっております(爆)。
んでね、弁当が20%なの。
これは、市内の飲食店がはじめたテイクアウトのことです。
ソーシャルディスタンスと、「密です」にならないように気を付けつつの、買い出し。
行くたびに、
不要不急の外出か?
飲食店の存続のために貢献できているのか?
と自問自答です。
ソーシャルディスタンス中の前後に並んでいる人も、おそらくそんな気持ちを抱いています。
おそらくこれは、正解のないものですね!(爆)
何でもかんでも、正解/不正解・白/黒と分けられるわけじゃあ、ありませんから。
新コロ渦で、献血も集まらなくて苦労しているそうです。
「でもこんな時にゃ献血はやめた方が?」って悩みを、献血期限の人たちが持っているんじゃないかと察しております。
(献血には次回のスタート期間というものがある)
そりゃもう、問題は弁当にとどまらないよなあ…。
弁当も、高いんですけどね!
おとなしく家の非常食を食っていた方が、家計には優しい。
でもさ、今月時点でふつうに給料がもらえることになっている人間なら、飲食店存続のために買った方がいいんじゃないかと、思ったわけですよ。
欲を言えば、プラ容器とかお金のかかるものは用意してくれなくていいです。
理想は、私(客)が持ってきたタッパーに惣菜ぶち込んでくれ!
これで衛生管理がうまいこといくなら、すごく嬉しいです。
お題「#おうち時間」