損をした時の精神的ダメージというものは、我々が予想している以上に大きいのだそうで。
平常だった時の平常さよりも、
得した時のプラスの気分よりも、
損をした時の精神的ダメージだけが図抜けてでかいんですって、奥さん!
何の本で読んだか忘れたけど、ストレスの本。
一旦目の保養を挟もう。
フー。
んでね。
今、職場がご多分に漏れずのソーシャルディスタンスで、私は自分の席を使えなくなりました。
席を半分間引くという主旨なので、そういう人が職場の半分はいます。
こいつがですね、毎回毎回出勤のたびにすごく手間と時間がかかって厄介なんですよ。
職場の半分の人間が、このような「損による精神的ダメージ」を食らっています。
「まあ、死ぬわけじゃないし…」
と、軽微なこととして捉えるのも対処法の一つなん・で・す・が!
あまり軽んじないほうがいい場合もありましてね。
すでにダメージでいっぱいの時に食らうと、致命傷よ。
常に何らかのダメージを受けまくっているときに、さらなるストレスを軽んじていると、精神衛生上よろしくないことになります。
よくある例だと、イライラするとか。
さらにマズイ例としては、病気になるとかネ。
さらにマズイ例としては、死にます。
心筋梗塞や脳梗塞は、典型的なキラーストレスざますよ。
ダカーラ。
私は「会社の席のことなんか」と軽んじずに、ダメージはダメージと認識して、そのかわりダメージを癒す何かを取り入れようと思いました次第です。
何かとは、主に食べ物。
家に帰ってからの、ヨーグルトや菓子。
カネはかかるが、これで軽微なストレスを何とかしよう。
それ以上に大きなストレスについてはー…、、、
おいおい(爆)。
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