
全体的に体力がなくなってきたとか、見た目が老けたということもあるのですが~、、
特に30代後半から「老化がここに来た!!」と感じていること。
ワーストワンは、
◆音感のずれ
です。
キー2コ分はずれているのではなかろうか…。
大変悲しいことですが、同じ年の友人も音感ずれたと言っているし、老化あるあるだそうなので、仕方がありませんね…。
とても悲しい。
(´;ω;`)
トレーニングを怠った証でもあるので、身から出た錆です。
老化なのか出産ダメージなのかわかりませんが、
◆足の曲げ伸ばし運動がおっくうになった
準備体操でよくある、片足を伸ばしてかがみこむ動作。
あれの左右スイッチとか、すっごく億劫。
さすがにマズイだろ!と思うくらいに億劫なので、毎日のスクワット(ラジオ体操中に深~~~~く屈伸する)で挽回を試みました!!
そしたらいくらかマシになりました!!努力の結晶!!!(笑)
あとですね、
これはコロナ禍で風邪自体が流行らなくなってはいるんですが…
◆咽喉がめっちゃ弱くなった
(声も低くなった)
◆肺活量がすごく落ちた
(一息で話し続けることができない)
うん。
これら間違いなく、「子どもらが頻繁に病気をもらう→親に頻繁に伝染る」という保育園時代の度重なる風邪ダメージが原因。
新型コロナ以外の病気だってさ、人によって後遺症、出るわな。
それとね。
これは子どもがいるとゆっくり食事ができないのでメシをカッ込んでいるのも一因なんですけど、
◆食べ物でむせやすくなった
おばあちゃんですね!
てか、昔は女性の定年が50歳だったんだから、このくらい老化してても当たり前ですね。
駄菓子菓子の高齢大国ニッポン、50歳ごときではリタイアさせてもらえません。
50歳といったら、早期退職です。
でもねー。
私より10歳上のお姉さんが言ってたけど、
「人によっては早期退職が現実的選択肢」
でもあるのですよ。
ううむ、できれば元気でいたい…。
「ここに老化が来ている」という気付きは、大事にしたいと思います。
スクワットもそうなんだけど、
「ああ、衰えているな」
と感じた時に、トレーニングなりなんなりでケガや病気の防止ができたらそれは素晴らしい!
世間では、60歳をだいぶオーバーしてから予防介護につなげていくようなノリになっちゃってますけど、予防はもっと早くていいはずなんですよ。
だって自分、ガッツリ老化していますから。
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