「子どもは3歳までのうちに可愛さのすべてをくれる」
という説がありました。
誰だったっけかなー。
大日向先生だったであろうか…。
駄菓子菓子。
可愛い。
子どもたちは今も可愛さのピーク。
生まれてこの方、何歳であっても常に可愛さのピーク。
いつまで抱っこされてくれるのでしょうか…。
一方。
「子どもを可愛いと思えない」
という親御さんもいて、
「それはまあ、そういうこともあるだろう!!」
とお察しいたします。
残酷ですが、率直な感想を申し上げますと可愛くない子はいます。
よそで「うわぁ(´Д`;)」というお子様をお見掛けすると、
「うちの子は可愛くて本当に良かった」
と思ってしまいます。
たとえばお楽しみ会とかで、可愛くない男児がチンコもみながら
「うわ~、チョコレートだぁ!」
とかいってわし掴みにしたものが、自分の持参したゴディバだったら、ブッ飛ばしたくなるよね?
当方の場合、幸いにして、チョコレートはよそのご家庭で用意してくれたBitだったのですが~、
Bitということ以外はすべて現実。
可愛くない男児が右手でチンコもみながら左手でチョコレートをわし掴みにしていくわけですよ。
痛烈に「無理ー!」と思いました。
この事件、もう1年以上前なんですが、いまだに強烈なメモリーとして残っております。
事前に夫が
「差し入れにゴディバ買っていこうよ」
と言っていたのを完全阻止して、本当に良かったです。
よそのお宅の可愛くない男児さまがチンコもみながらチョコレートをわし掴みにしていったという顛末をレポートしてやったら、夫は
「ゴディバは買わなくて正解だった」
と申しておりました。
「食品持ち寄り」とかさ、可愛くない男児が右手でチンコもみながら左手でわし掴みにしていっても心が痛まないものにしたほうが、いいです!
ゴディバ以外でも、この世には素敵な食品がい~~~~っぱいあるじゃないですか!!
こういうのは、そういうことになったら悲しいよ!!!
ふるさと納税の豪華チョコレートでござる。
よしんば、よその優しく素敵なママさんによる手作りお菓子が、可愛くない男児にハンド・オン・ザ・チンコで持っていかれたら?
私は泣きますね…。
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今週のお題「ふるさと納税」