これね、我が家の周辺略図。
このように、直線距離では近所な感じがしても、平素のご近所づきあいは不要なラッキーポジションなんですよ。
なので、小学生ママ同士のご近所付き合いというものをあまりせずに済んでおり、とても助かっています。
イエーイ!
ステイホームしてても、近所からの邪魔は入らないんだぜ!
駄菓子菓子。
もし何か悪い事件が起きたら、ワイドショーや週刊誌で「ママ友」と報道されるのではないかと思います。
記憶に新しいところだと、福岡5歳児餓死事件。
「友達ではないだろ…」と第三者も感じるところに、ママ友報道。
ところがどっこい。
仮に私が旧知の友とサイゼで会っている最中に「変質者が来てガソリンまかれて焼死」という事件に巻き込まれたら、「巻き込まれたママ友ランチ会の客」とこぞって報道されることはないんじゃないかと思います。
「居合わせたのは友人同士のAさんとBさん」程度で。
なんというか、報道の「ママ友」というのは、悪意や侮蔑を含んでいるときに使われているような気がしていましてね…。
むしろ、「友達じゃねーだろ!!!!!」と言いたくなるシチュエーションでこそ、登場してますよね。
MartやVERYは当人たちが読んでいるから そんなことないんでしょうけれど。
私のご近所づきあいは冒頭の略図のように「やらなくていいんだぜ、へへへラッキー」ですが、
世の中には歩いて突撃されちゃいやすいご近所づきあいも存在しますし、
幼稚園バス集合集会に行かなきゃならない人も、ね。
ほんと大変ですわな…。
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