以前ご紹介したとおり、パン屋で見切り品のパンを買って、パン耳をもらおうとすると、店員さんによってはゴミを見る目をしてくれるんですよね。
ゴミを見る目をしない店員さんもいるけど。
パン屋の店員さんがゴミを見る目をしてくれる - 半熟ババァ-雲の彼方に?-庶民の日常記
でね、そのパン耳なんですが、我が家ではおかずの一品として利用しています。
ケチャップとチーズかけてトースターでチンするとか。
オリーブオイルとニンニクと肉でアヒージョもどきにしたり。
それらの料理のうちトースターでカリカリしたものについて、娘が
「貧乏人のラスク」
と命名してきました。 勝手に。
!?Σ(゚∀゚)
子どもたちって、教えていない言葉や単語の組み合わせをバンバン使ってくる。
ママン、ハートブロークン。
貧乏人のラスクねぇ(T-T)
うちの次女は小学2年生のくせに入社3年目のOLみたいな口のきき方をするので、けっこう傷つきます。
母の威厳、ないです。
なめられすぎていて、つらい。
なんつーかね、正直なところ私って家で、わがままな女に振り回されてる彼氏状態なんですわ…。
おやつを与えても、
「ね〜、これだけ〜?
これだけ〜?」
って腕に巻き付いてくるんですよ。
ATM彼氏から資金を引き出そうとするがごとくで、私から追加のおやつを引き出そうとしてくるんですよ、あいつは!
よしんば食費が月100万円あってもパンの耳はもらうので、今後もなじられるし、私の振り回されポジションは変わらないと思います。
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今週のお題「100万円あったら」