小学校2年生が自分だけで用意できるごはん(食事)についてです。
ご参考程度ですが、うちの双子女児には、亜種を含めて10点ほどの定番メニューがあります。
これがショボいかイケてるかは、各家庭ホントにばらつきがありますんで、あくまでご参考。
できなくても気にしないでほしいし、もっとすごいのができる人は目玉焼きに文句をつけないで欲しい。
- 冷凍ご飯をチン/レンチン全般
- TKG
- ふりかけ
- のり巻おにぎり
- シリアルに牛乳をかける
- インスタンティーな味噌汁/スープ
- めだまやき
- パンを焼かずに食べる
- バター
- ジャム
- 魚肉ソーセージ、チーズ等のむくだけのもの
彼女たちは
「自分で選んで食べられる!」
という気分になるそうで、用意するのが好きみたいです。
実際には私が買ってきたものを置いているだけので、選択の余地はないのですが…。
小学校低学年だと、
「教えるのも面倒!」
ってのがあると思います。
あるさ、あるともさ。
小学生に限らず、おおいにあるともさ。
駄菓子菓子。
怒りを抑えて教えた甲斐あり、
「もうアカンくてご飯の支度とかムリー!」
とか
「帰宅が間に合わなくなった」
というときにも、子どもが餓死せずに済んでいます。
教えるのもすごい面倒だし、子どもからの反発でさまざまな暴動が起きましたけどね…
あのときに頑張っておいてよかったです。
目玉焼きが作れるようになって、本当によかった(泣)。
あ、ちなみにコンロはIHです。
彼女らは、図書館で料理の本をよく借りるようになりました。
駄菓子菓子(本日2回目)、材料を買ってくるのが面倒なので、料理本の中身は作らせないことにしています(爆)。
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