ゾッとする話。オバケの出てこない怖い話。
今日って12月何日？
ギヤァァァァァーーーー
師走でごわすっっっ!!!
せっかくなので、現実逃避に付き合ってください。
キリッ(｀・ω・´)
オバケといえばですね。
私、絵がへたくそなんですよ。
先日、「アナタの描いたへたくそな絵が、プロのイラストに変換してもらえる」という夢のようなサービス（Google AutoDraw）の存在を知りまして。
ええ、さっそく利用しました。
結果、こうだ。
私の描いたカワウソ
変換して出てきたもの
カワウソじゃないじゃん。
オバケになっちゃってんじゃん。
「頭丸い」、「しっぽがついてる」ってとこは、合ってんだけどさ…。
変換したときには、こんな感じのものが出てほしかったんですよ。
Google Autodrawを使えば、へたくそな絵を上手になものに変換してくれるというのでウッキウキで挑戦。
— 里沙ぞなもし🍊 (@yamamurasaki) 2021年12月12日
…コレジャナイ…ムーミンは洋ナシじゃない… pic.twitter.com/jxswXWaQfJ
2021年という時代のAIは、まだまだ本物のイラストレーターさんにはかないません。
指示原稿（”このページのココにはこういうイラストを入れてください”みたいな依頼）とか作るんですが、もろもろ思い出すたびに、
「私のヘッタクソなポンチ絵を元にして、なんで適切なイラストが納品されたのだろう？」
って、しみじみします。
「いっそポンチ絵はないほうがよかった」級に、迷惑かけたと思います。
こっそりお詫びします。ごめんなさい。
↓がんばボタン。押してくれるとすごく嬉しいです。
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