さてさて、withコロナ。
私は週のうち数日、人の多いところに行きます。
でも、緊急事態宣言が出てしまうと、リアルでは他人に会わない日のほうがずっと多くなりますので…。
生身の人間と会わないと、感覚が変わってしまう恐れがあると思いました。
ネット界と違って、現実社会にはブスとババァがたくさん。
今週のお題「本棚の中身」
女性の本棚といえば、ファッション誌やライフスタイル誌がひしめきあっているものです。
雑誌の読み過ぎにも注意したい所。
そうなんですよ。
インターネッツや雑誌の世界とはぜんぜん違うんです、現実社会で目に入る人々というのは。
ババァがすっごい多い。
さすが超高齢社会日本。
額のシワが、人間らしくて非常によろしい。
足、太い。
若い女の子の足はかなり太いね〜。
顔面のメイクに対してその足、気を抜きすぎというか努力不足でしょう。
人間らしくて、非常によろしい。
リアル知り合いだとしても、インターネット回線経由の画像と実物とじゃ、サイズ感がぜんぜん違う人もいますし。
まじで。
私もすごいダサいし。
リアルで人を見る機会が減るというのは、現実を直視する機会が減るということで。
コロナによる外出控えでリアル人間を見る機会が減っていたり、マスク装着による見えない部分補正効果が出ちゃったりして。
これは、脳も錯覚しちゃいますわ。
ちゃんと現実を見ないと、変なストレスが溜まってよくないと思うんですよね。
私はダサいけど、世の中おしゃれさんばかりではないのです。
そして、ダサいということが、人間らしく生きているということでもあります。
それでいいんだ、と自覚して生きていく所存。
ネット回線経由でシャレオツ・ビュリホばっかり見ちゃったら、要注意!