ダサいワーママは疲れた顔をしている 半熟ババァ-雲の彼方に?-

フルタイム&実家の協力ナシで双子育児の保育園を乗り切った。子が小学生になり転職。湘南茅ヶ崎在住

友人がプログラミングスクールの講師をやると言い出したのですが…

友人がプログラミングスクールの講師をやると言い出しました。

「小学生が学ぶ、プログラミングのお教室」です。

世の中、そういう仕事をする人がいるということはわかっていますが、身近に出てくると仰天ですよ!

いやー、私には無理です。
絶対に無理。

プログラミング教室に限らず、ちびっ子に何らかのお教室をやるというのが。



自分の子どもだって手に負えなくて困っているのに、よその家の子の面倒なんて絶対に無理。

友、偉いよ、偉すぎる…。
てか、どうやってあの荒ぶる生命体を管理するのでしょうか…。

おちんちんを出して走り回るタイプの男児に、太刀打ちできる気がしません…

注意を守れず暴れまわってしまう子はどこにでもいて。
例えば海やプールでは、おちんちん男児が縦横無尽に走り回っている状態じゃないですか。

プログラミングスクールではおちんちんを出さないにしても、大声で騒いだり、席を離れて走り回ったりするという行為はあるあるなんじゃないでしょうか…。

 

プログラミング教室、受ける側はいいと思います。

面倒見る側(先生)は大変ですが…。

 

それにしても、ここ2年ほどで選択肢がどんどん増えてきましたね!

などなど。

 

なお、我が家のプログラミング教育は、寿司です🍣

すし。おすし。

Z会 小学生向け講座 についてくる、お寿司づくりでプログラミング学習をするゲームがあるのです。

当面はこれでいいかなと。

あとはキータイピングに慣れてもらうことと、もし「自分たちでスクラッチプログラミングやりたい!」と言い出したら参考書を買うつもりでござる。

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